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カップ・オブ・チャイナ 女子シングル

2008年11月10日
ヨナ選手一人勝ちみたいな展開は、誰もが予想した通りでその通り…以上!
…そんなことはないですね(苦笑)。

ハッカー選手は、昨シーズン全米ので初めて知った選手、国際大会ではまだまだと思ってましたが、健闘しましたね。SPは水色に白い毛皮をあしらったかわいらしい衣装。ムロズ選手と同じく古き良きアメリカ、良家の子女風で、ノーマン・ロックウェルのイラストに出てきそう。季節柄クリスマスツリーの隣りに立たせたいと思いました。
FPのシェヘラザードは、ヨナちゃんと同じなんですね。好みとしてはハッカー選手の柔軟な体の方が、セクシーでシェヘラザードっぽいなと感じます。

目ヂカラ嬢ワグナー選手は、大人っぽくなりましたね。以前は印象的な目や頬の丸みが、ビスク・ドールみたいな感じででしたが、久しぶりに見たら頬がシャープになりました。
今回はミスが多くて、クリアに演技を終えたレピスト選手に及びませんでしたが、クリアにできたらすごいことになりそう。
ロマンチックなSPより、終始強気なFPが断然良かったですね。ただ、いろいろ詰め込みすぎて忙しそうな感じがしたので、そこをどうするか。いずれにしても若い選手らしいパワフルさ、やる気満々でいいですよね。

それにしてもヨナ選手がこうまで強いと、安藤選手はヨナ選手に勝てない構図ができてるみたいで(イメージとして)残念ですね。ジャッジしやすいヨナ選手と安定しない安藤選手ということが根底にあるのか。
美姫ちゃんについては、報道全般、実況、スタジオの盛り上がり、そして私の印象…全てがちょっとづつ違っているような気がして、そのこと自体は構わないのですが、トータルしてみた場合、美姫ちゃんになんとなく不利な気がします。
4回転跳ぶ跳ばないが中心にあるのでしょうね。彼女のモチベーションの核に4Sがある以上、跳びたい気持ちはいつもある、ただしコーチは勝つことを考えて…とまあ、少し詳しいファンならわかってもらえますが、一般的には誤解を招きやすいのもたしか。
SAYURIは彼女に似合うとても素敵なプログラム、これを見るとやはり才能のあるスケーターだと実感します。しかし、今回だいぶ頑張ったジゼルは、まだまだ勝てるプログラムには見えないのですが、どうなりますか。



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