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あざみに雨

2018年06月21日
あざみ

ひさかたの雨の降る日を たた独り山辺にをればいぶせかりけり
大伴家持 

雨の日に山辺に一人いますと、気もふさいできますね。
大伴家持から親しい女性、紀女郎への返歌…といっても恋歌ではなく、政治的な流れで華やかな都を離れ、辺境にいることの寂しさを訴えた歌と解釈されているようです…つまり愚痴ですね。

写真は先日の山歩きで出会ったあざみ。濃い霧の中、しずくがきれいでした。
今日は夏至、我が地方は梅雨空で、日長という感じはあまりしないなあ。

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