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ゴーギャンとトルシエ監督

2010年06月17日
録画したまま見ていなかった、6月13日(日)の日曜美術館は「夢のオルセー美術館 傑作10選」でした。
今頃見てましたら、お~懐かしい…元サッカー日本代表監督フィリップ・トルシエ氏が登場。短い時間でしたが面白かったです。
この日の番組は現在開催中の「オルセー美術館展2010ポスト印象派」から、傑作10点を取り上げるという内容でした。
その1点がゴーギャン、トルシエ監督は大の美術好きでコレクター、中でもゴーギャンは特別なのだとか、ちょっと意外ですね。
ゴーギャンの人生にシンパシイを感じているようです。

ゴーギャンは家族を捨て遠くへ旅立った。私自身も旅人であり、その孤独感に共感する。孤独の中に信念を持ち、エネルギッシュでいること…痛いほどわかる。
監督に求められるのは、芸術家と同じ、確信を持って冷静に表現することだ。


異国を渡り歩く人生をゴーギャンの人生に重ね合わせたということでしょうか。
ゴーギャンは画家としての理想の楽園を求めてタヒチへ渡りました。
トルシエ監督にとってはサッカーは旅だと察しますが、ゴーギャンにとっては、それが果たして「旅」だったのか、「約束の地(への永住)」だったのかはわかりません。
ただ、理想と孤独感がいつも心の中にある、その共感という意味で、トルシエ監督の思いがとてもよく伝わってきました。
それにしても、サッカーが…いやトルシエ監督が旅人だったとは。
再放送もありますので、よろしかったらどうぞ。

日曜美術館
夢のオルセー美術館 傑作10選
NHK教育 
放送/6月13日(日)
再放送/6月20日(日)20:00~
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Comment
もうすぐオランダ戦が始まろうとしていますが、ニルギリさんがトルシエのファンだったとは・・・(笑)
それともフランス人ならだれでもいいのでしょうか?

久しぶりに見たとのお話ですが、W杯の特番を見ていると毎晩のように見かけています。

世界中でW杯の特番をやっている中で、
開催国の南アフリカの代表監督もやった人が

日本のテレビに出ずっぱりは・・・。
少々複雑な思いです。

日本頑張ってほしいですね。
そうそう、W杯といえばジョニーが盛んにtwitterで日本への応援メッセージを流していました。
彼への感謝の気持ちも込めてアメリカへのエールも送っておきましたのでご安心を。

>クッツさん
W杯でお忙しい中、反応ありがとうございます(笑)

>トルシエのファンだったとは・・・(笑)

ファンなら特番出まくりに気がつくでしょうに(汗)
…でも嫌いじゃないです。
あくまでW杯か国際試合しかサッカー見ない程度の知識しかないので。
なのでトルシエさんが南アフリカ代表監督だったとは知りませんでしたし、今何してるかも。
私も反応するくらいだから、日本におけるトルシエさんの位置って高いんでしょうね。

私はファンかどうかはおいといても、トップアスリート(この場合監督やコーチも)の心の中って興味あるんですが、トルシエさんが自分を「旅人」と言ったことが、すごく新鮮だったんですよ。

人生の現役バリバリで、自分を「旅人」と言っていのは、あと中田英寿位しか思いつかない…(笑)。
いや、笑いものにしたのではなくて、スポーツを生業にしてて、ピュアだなあと思って。

オランダ戦、残念でした。まあ想定内でしょうけど。今回は見ごたえがあったので、ちょっとくやしいですね。

あと、フランス人ならだれでもいいのか?とおっしゃいますが、ナショナルチームで、長らくイケメン比率No.1だったイタリアが、今回はちょっと地味なのが残念。 暫定1位はスペインかな?
…どうです、フランスだけ見てるわけじゃないのがわかったでしょう(笑)

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