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萩と秋雨

2018年09月02日


秋萩の花をば雨にぬらせども君をばまして惜しとこそ思へ
紀貫之 古今和歌集

萩の花を濡らす雨も惜しいけれど、あなたとお別れすることの方が惜しいのです。
夕刻、宴席での別れ(散会)を惜しんで詠んだ歌。

雨の日が続いて、山萩は落花盛ん。
山萩だと思いますが、マルバハギにも似ているような気がします。

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