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フィンランディア杯2018 主役はリーザ

2018年10月17日
CS Finlandia Trophy Espoo 2018
5.10.2018 - 7.10.2018 Metro Areena
リザルト

●男子SP
ジュンファン
4S<、3Lz+3Lo、3A。
滑りがとてもいいですよねえ。ステップの多彩さも魅力。

コリャダ君
4Tは決めておきたかったですが転倒。
SPは首位ですが、ここでノーミスに近い演技で100点くらい出しておきたい立場なんで、ちょっと残念。
前から気になっていたのは、ボーカル曲がBGMのように感じられ、演技とのハマりが薄いような気がする。

フェイ
レイチェル・ポートマン 映画『恋におぼれて』…そうか恋におぼれたか(笑)
3Lz+3T、3A、3S、最後の2つのスピンがとても魅力的。
とてもしなやかなスケーティングをするようになりました。音楽表現もすてきです。

ナドゥ
大人おしゃれなボーカルが、キャラにぴったり。ハビっぽい路線がいいのかな。
4Tは高く上がったんですが転倒、ここが決まればSP首位もあったかも。

クヴィテラシビリ
「月の光」ならもう少しロマンチックな衣装でもいいな。
4Sは両手つき、3A、4T+3T、とても野心的な構成。トップを狙う意気込みを感じます。後半の編曲はナゾ。

アリエフ
王子!王子!
でだしからとても素敵なんですが、4Sで転倒、3A美、3T+3Tは4Tのコンボ予定かな。
音の広がりや余韻をアリエフが体現してるようで、とてもすてきでした。

マッテオ
なんて美しい演技!ジャンプのミスがあるので得点は伸びませんが。

草太君
新郎新婦がお色直しをして登場しそうな曲「G線上のアリア」
ドキドキした3A、3Lz+ターン入って3Tお手つき、3F危ない。スピンはオールレベル4、ステップがレベル2だったのは残念
丁寧で美しい演技でした。
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●男子フリー
フェイ
「ラ・ボエーム」こんなロマンチックなクラシックでフェイが滑る日がくるとは。
あとは、スケーティングの充実と高難度構成をいかに両立させるかですね。

草太君
ドラマ「信長協奏曲」より
まだまだとも言えるし、よくここまで戻ってきたとも言えるし。

クヴィテラシビリ
『ロックオペラ モーツァルト』より
4S+3T美、3F+1Eu+3S 、後半4T転倒、2T+3Tは4Tコンボの予定か。
後半2つのクワドが決まってくると大きいですね。
ジャンプのフリーレッグがきれいに伸びる。スピンステップもいい。いつもながら端正なスケートに「よくできました」はんこ押したい。

アリエフ
クワド入らず、2Aまででは、得点は望めず。残念。

ジュンファン
SPはシンデレラ、フリーはロミジュリっていう乙女な選曲。
4Tオッケー、4Sはダブルに。クワドの確率もだんだん上がってきてる…と思う。決まったエレメンツは非常にいいけれど、3A転倒やスピンノーカンなどもったいないミスも多数。
スケール感も大きく、どんどん強くなって頼もしい反面、以前のスケーティングにあったなんとも言えない幸福感が減ってしまったような気がする。プログラムによるとは思うけれど。

コリャダ君
クワドは4Tをなんとか1本、4Lzかと思えばあえて3Lzか?これがスペシャルに美しい3Lz。
3Aは1本、コンボは2つしか入らないし、ダブルになったジャンプも…
TESは伸びない物の、シャープな滑りはやはり魅力的、というわけでPCSでぶっちぎり、無事優勝。ミスがあってもPCSで一定上の評価を得られるようになったのはいいけれど、これでは喜べないねえ。
テクニカル、スケーティング、表現力そろって、メジャー大会で常勝する実力あると思うんで、がんばって欲しいです。
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●女子SP
リーザ
3Aキタ〜〜!着氷危なかったけど決まった〜!
3T+3T、3Lz軽々。
目力、迫力、オーラ…リーザにパワーと自信に満ちてます。すばらしかった。

コンスタンチノワ
色っぽい。長い手足がなんとも色っぽい〜。
すてきなんだけれど、途中曲調が激しくなったところでの滑りの変化がもっとあればと思う。
冒頭3Lz+3T< 、ツーフットぽく見えたので回転不足はそうかと思う。GOEマイナスとなりますが、ジャッジは0〜-4まで評価に差が…。回転不足があってもタノジャンプなど、プラスのポイントもありますかね。新しい採点が定まってくるのはこれからなのかな。

ツルちゃん
エテリのところに戻っての進化を実感。
エレメンツのクオリティだけではない、振付の密度、音ハメ、音楽の波に乗ってる感じ、流れや所作の美しさ…すばらしい。
ついにSP70点越え。

理華ちゃん
キルビル…かっこいい〜
3T<、2A<、2F+コンボ、う〜んこれは厳しい(汗)ステップは超かっこいい。
かっこいいのに残念。
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●女子フリー
理華ちゃん
「ナザレの子」とてもすてきなプログラムです。美しくて雄大、そしてちょっとエキゾチック、後半の盛り上がりもいい、理華ちゃんにとても似合う。
一番大きな問題はジャンプ、どうしてこうも安定しないのか…残念です。スピンやステップももっとできるはず、スケーティングもいい時の迫力がない。全てがうまく行ってない…。
大会後、これまでの邦和から、カナダの関コーチのもとへ行くことが発表されました。
22歳で大きな決断ですが、長久保コーチもいないし、これ以上を望むなら何かを変えなくてはならないということでしょう。
いろいろ大変だと思うけれど、今季のSP、フリー、どちらもいいプログラム、うまくいくよう祈ってます。

リンドフォース
「レ・ミゼラブル」
ダイナミックなジャンプが気持ちいい。こんなに大きなジャンプ跳ぶ選手だったっけ?スコアはGOEプラスだらけ。スケーティングも堂々としています。
フィンランドの美少女が強い女性に成長、うれしい。

コンスタンチノワ
持ち越しの「アンナ・カレーニナ」
ジャンプのミスがもったいない。全体に普通に流れになってしまったかな。個人的な好みとしては、もう少しインパクト欲しい。

ツルちゃん
完璧な内容ではないけれど、気迫や自信に満ちた演技に引き込まれます。
フリーも音の捉え方がすごい。
エテリでこうも変わるのか?フリーでもPB更新、フリーだけなら1位、総合2位。

リーザ
リーザらしい、とても色っぽい選曲
冒頭の3Aはオーバータン、でも決まったよ!
ちょっとくらいミスがあっても、強気なリーザは美しく、そして頼もしい!
コンボは2つしか入らないなど、もったいことあれこれありますが、なんかかっこいいぞリーザ!
優勝おめでとう。
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