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DOI 2010、真央に原点の美を見る

2010年06月30日
新しいシーズンが始まりましたが、真央ちゃんの体制は決まったと言っていいのか、そうでないのか?まあなんだかよくわからないのですが(苦笑)
3+3を取り戻すこと、大掛かりなジャンプの矯正に取り組んでいること、今季も楽なシーズンにはならないと思いますが…ま、楽な道を選ぶようなお嬢さんではないのはわかってますよ(笑)
DOIで元気な姿を見て、やっぱりうれしいな、またよろしく頼むよ…という気持ちになりました。

オープニングのジーンズにTシャツという、「たった今、成田に着きました!」…みたいな衣装(笑)から一転、EXプログラムは純白のシンプルなドレス、少し丈の長い衣装がこの上なくエレガント、ぐっと大人っぽく感じます。
ここ数年のプログラムは、強さや華やかさを強調するものが多く、メイクも濃いめできつめでしたが、今回はバレリーナが練習しているイメージ。もちろんメイクはきっちりしていますが、本来のナチュラルな美しさを引き立てています。
ちょっとしたところで女性は見え方が変わりますね。

タラソワ振付のショパン(バラード第1番ト短調)。
まあ月並みなんですが、真央ちゃんにショパンのピアノは似合いますねえ(笑)
ショーということもありますが、音楽を表現するというより、いつにもまして体全体が、動きそのものが音楽と一体となり高まっていく、そんな高揚感があります。
これから滑り込むうちもっと美しくなるのでしょうね。

真央ちゃんの魅力は音楽との親和力や芸術性、でもやはり、美しい…その言葉につきますかね(笑)タラソワさんはよくわかっています。
思えば2007-8シーズンのアルトゥニアンコーチも、真央の魅力はまず「美しさ」だと言っていたし、さかのぼれば山田コーチも「そよ風のような」「天使のような」と評していました。
バレエの美とフィギュアスケートの美、2つの美を兼ね備えているのが真央ちゃん。今回のEXはそんな真央ちゃんの「優美さ」を前面に打ち出したプログラムです。
その美は、観客に「どうだ!」と見せつける美ではなく、もっと原初の美、誰が見てもそこに美があることに気づくような根源的な美だと思います。
もちろん見せるためのプログラムではあるけれど、美と真摯に向き合う真央ちゃんこそが美しい…とでも言えばいいかな。

これまでのタラソワさんのEXは、これでもかというほど技を詰め込んだ内容でした。
一つの大きなシーズンが終わり、再び原点である美へ戻った、その象徴だろうか?
…なんてことを考えながら、うっとり見ていましたが、(ちょっと危ういとこもありましたが)ジャンプもバシバシ入り、ステップは相変わらずすごいし、ちっともゆったりじゃないんですよね。
ピンとのびた首筋から肩、腕のラインも美しい、指先まで行き届いた神経、シャーロットスパイラルは間近で見ると迫力あります。
はためく白いスカートは空を舞っているように見えます。
それにしても、このエレガントなプログラム、彼女をひとまわり大きく見せてるように感じませんか。
…う~ん、美しい。

ファンゆえ…でれでれ親バカ記事になってしまいました、すまん(笑)

焼肉をうれしそうにほおばる真央ちゃん。
すっとぼけたトークが脱力系の真央ちゃん。
「逃走中」では、オマエは小学生か?と思うような表情を見せる真央ちゃん。
「女」はわかりませんね(爆)

今年はショパン生誕200年ですね。
スケート以外でもショパンを聴く機会が多そうです。
真央ちゃんのショパンも話題になるかもしれません。

ショパンウェブ
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フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
すごかった。
またお邪魔致します。

真央さんのEX、、EXだからこそできるプログラムだと思い、ただただすごかったです。
高い技術と鍛えこまれた身体をこれでもかってくらい感じ圧倒されてしまいました。

正直、また観たい!
って思い、PIW岡崎のチケット買っといてよかったぁ~、です。
>びえいさん
びえいさん、私を喜ばせて、なにか魂胆でもあるんでしょうか?(笑)

真央ちゃん、シンプルな衣装のせいもあるのか、スケールが大きく見えました。
これまでの努力や乗り越えきた苦労が、いろいろなかたちで実を結んできたのかもしれませんね。
このスタイルをオリンピックで…なんて言う方もいるのでしょうが、今だからこそできるプログラムなんですよね。

また、見たいですか?
でもPIWが、果たして同じプログラムかどうか?(笑)
ザ・アイスなら2プログラムだから、間違いなく…
あはは、びえいさん、たくさんいかなくては!
(行けない私の負け惜しみ!)

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