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島山公園、冬の遊歩道

2019年01月22日
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どこに行っても真冬の寂しい風景しかありませんが、自然の中を歩きたいなとやってきたのは、二本松市の島山公園。
阿武隈川の景勝地「稚児舞台」を対岸から見渡す公園です。平成7年、ふくしま国体のカヌー競技場と共に整備された公園のようです。国体記念のモニュメントがありました。
で、HPに『「とうわ健康のみち」として一周3Kmのハイキングコースもあり、島山を散策するには絶好のコースです。』とあったので、ちょうどいい距離だなと出かけたのでした。

島山 | 二本松市公式ウェブサイト
島山は阿武隈川に突き出た大きな岩床であり、対岸に稚児舞台、弥太郎淵、千畳巌、白絹の滝、樋の口、稚児の淵など奇岩怪石がつらなっており、天然記念物の風穴が存在しています。
稚児舞台 | 二本松市観光連盟
旧安達町にあるこの稚児舞台は、対岸にある島山(旧東和町)とともに、阿武隈川の流れがつくり上げた奇岩怪岩で連なる景勝地で、その景観は県十景に数えられています。


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福島県中通り地方を南から北へ流れる大河、阿武隈川。
荒々しい岩の間を、ごんごんと水が流れています。
突き出た岩の上に日本画のように松があり、日本の風景という感じです。

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で、目的の遊歩道はどこだろうと、看板のマップを見るのですが、イマイチよくわからない。川沿いなので難しくないと思ったのですが…そして見つけた「道」がこちら(笑)
田舎の自治体が鳴物入りで作ったものの荒れ果てた遊歩道…こういうパターン、私の中では山ほどある「あるある話」です。

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まあでも、せっかく来たので、歩き始めました。
倒木がよけてあったり、全く誰も来ないというわけでもなさそうですが、石段は苔や落ち葉に埋め尽くされ…なかなかの荒れっぷり。

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川沿いの道をしばらく登ると明るくなり、稚児舞台を見渡せる場所につきました。
とはいえ、冬木立だから多少見渡せますが、緑が茂る頃はまったく見えそうにありません。

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ふと眼下の岩場に鮮やかなウェアが見えました。誰かいます。釣りではないようで、しばらく見ているとロッククライミングの練習か何かのようでした。

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再び歩きはじめると、工場の私有地のような場所に出て、いきなり警告の音声が流れ、ちょっとびっくりしました(汗)道を歩いてくればここに出るのは自然なので、案内看板くらい出してほしいですが、何もありません。ここが折り返し地点だとしても、今度はどこへ向かえばいいのか?
少し戻ってうろつくと、川の方へ下る道らしきものがありました。しかし、ここを歩いていって元の場所に戻れるのか、道があっても今通ることができるのか?ちょっと不安なので、もと来た道を戻ることにしました。

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夏場はもう少しきれいになっているだろうか?景観の美しい川沿いを歩くのは楽しいのですが。
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