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獅子柚子

2019年01月31日


家族がご近所から頂いてきた初めて見る柑橘類。しわしわ、ごつごつ、小さめの伊予かんかデコポンくらいの大きさです。
その方は庭に柚子を植えた…はず。ところが盛大に花が咲いたものの、実がついたのは3つだけ、しかも柚子とはどうも違う(汗)で、そのうちの1つを頂いてきたのでした。

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手のひらに乗せると、柚子にしてはかなり大きい。調べてみると「獅子柚子(ししゆず)」別名「鬼柚子(おにゆず)」のようです。しわしわの実は、シワが増えるまで長生きという意味で縁起物、獅子や鬼が邪気をはらってくれるということで、お正月に飾ることもあるらしい。観賞用ですね。
柚子ではなく、文旦に近いんですね。
数日鑑賞したのち、せっかくだから食べてみようと思いました。ネットにはいくらでもレシピがあります、ひとまずマーマレードをつくる事に。

獅子柚子(鬼柚子)とは?

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(1)釜茹での刑!
苦味とよごれを取るため、一度まるごと茹でます。

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(2)一刀両断!
なるほど綿の部分が厚く、果肉は小さい。おいしくないとありましたが、ぷりぷりしてめっちゃおいしいです。食べると柚子とは全く違う。酸味の強い文旦、文旦とレモンの中間のような感じ。

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(3)切ってからもう一度茹でます。綿ごとです。
少し柔らかくなったところで、フードプロセッサーにかけ、砂糖を加えます。綿の部分がねっとりしているので、焦がさないようにかき混ぜながら煮ます。綿ごとだと量はけっこうあります。

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できました。そのまま食べてもいいように、砂糖は少し控えめ。綿の部分がジャムっぽい。
香りは文旦、少しほろ苦く、とてもさわやか〜、まずまずといったところです。
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