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チャンチンの実

2019年02月13日


あまり歩いたことのない、舗装されていない山道を散歩していると、すっかり乾いたドライフラワーのような枝を見つけました。
とてもきれいな形、百合のように開いた部分は固く、何かの花の後、実が弾けた後のようです。初めて見ます。
強いて言えば、桐の実の後みたいな感じでしょうか。
帰宅してあれこれ調べ、これかなあと思ったのはチャンチン(香椿)。ネットの掲示板で尋ねると、やはりチャンチンだろうとの事でした。

チャンチンは中国原産の落葉樹で、材木としてはいってきたらしい。名前に「椿」とあっても椿とは関係ないらしい。
どちらかいうと本州中南部以南が向いているそうなので、我が地方では珍しいのかもしれません。雑木林の道で見つけましたが、近くの民家で植えたのかもしれませんね。
ネットで見ると、夏に白い花を咲かせますが、目立つような花ではなく、樹高があればなおさら気がつかないで終わりそうです。

チャンチン(香椿) - 庭木図鑑 植木ペディア

椿の実情 チャンチン、ニワウルシ サカタのタネ
中国では春の山菜。赤いタラの芽のような感じは花よりずっと派手ですね。

唐変木 (トウヘンボク)
最近聞かないけれど、気が利かないヤツのことを指す「トウヘンボク」はチャンチンの別名。へえ!そうなんですね。トウヘンボクはトウヘンボクで、その先は考えたことなかったです。

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