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NHKドキュメンタリー - 最後の講義「物理学者 村山斉」

2019年02月22日
NHKドキュメンタリー - 最後の講義「物理学者 村山斉」
2019年2月20日(水) 午後9時00分(50分)
再放送/2019年2月23日(土) 午後0時00分
各界の第一人者が“人生最後”の覚悟で珠玉のメッセージを贈る人気シリーズ「最後の講義」、世界的な物理学者、村山斉さん。日米の大学を拠点に最先端の宇宙研究をリードする。若い頃は挫折だらけ。う余曲折。アメリカへ飛び出した研究生活。原動力は子供時代の「科学は楽しい」。宇宙はどう始まった?私たちはなぜ誕生?次々生まれる疑問「真理を知りたい」。フロントランナーの熱血講義は驚き満載。大興奮と感動の49分は必見!

なぜ村山さんの話に惹きつけられるのか、心を動かされるのか。少しわかったような気がします。
病弱だった子どもの時代から、数学にはまり物理を志すようになったのは初めて聞きます。
東大に進んだものの…村山さんもまた日本での研究に失望しアメリカへと向かった人でした。…日本の科学は本当に大丈夫なんですかねえ。
物理の先端カリフォルニア大学バークレー校へ、原子・素粒子研究から宇宙研究に。
論文が評価されバークレーで教授に、そこに東大の働きかけにより、カブリ数物連携宇宙研究機構を立ち上げ、初代機構長に就任。12年前、何もないところからのスタートだったらしい。

「万物は原子からできている」というところから、ダークマターの出現により宇宙の謎はさらに深まっていく。
宇宙はわからないことだらけなんですよね。
尽きない好奇心、知れば知るほど未知の世界が広がっていく。その未知の世界を、まだまだたくさん楽しめるぞ!と、ワクワクした気持ちで見ているのが村山さんです。
そんな村山さんに一緒に遊ぼうと誘われている感じ(個人の感想です・笑)

質問の一つに、研究には莫大な費用がかかる、社会的な責任はどう考えているのか?という、お〜今のご時世的な質問が(笑)
村山さんは、ほとんど税金で賄われているう以上、研究の価値の説明責任はあると。
また日本は鉱物資源が(世界的に見て)ほとんどない国であるとも。そういう意味でも未知の分野を開拓する価値は十分あるのではということでしょうね。

間違ってしまうことがあっても、間違っていたことがわかることがおもしろい。
まちがっていることもあり、正しいこともあり、決着のつかないこともあるけれど、続けることが大事。

「好奇心が一番の食べ物」村山斉

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