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凍み餅

2019年03月27日
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凍み餅を水で戻していると、乾いた餅から小さなシャボン玉のような気泡がふつふつと。
これは地元の産直や道の駅などで売られている凍み餅。
寒さの厳しい地方の保存食で、福島県には昔からありましたが、どれくらいの認知されているのだろう?ちょっと調べてみると、「凍み餅」という名称だと福島や山形が多いらしい。
緑っぽいのは、つなぎによもぎを入れるから、地域によってはよもぎではなくオヤマボクチを使うらしい。

凍み餅 - 福島市

だいたい数時間から半日くらい水で戻すと、1.5倍くらいの大きさになります。
私は油をひいたフランパンで焼いて、砂糖醤油で食べます。
つきたてのお餅とはちょっと違う、素朴な味わい。

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野の食卓・スローライフ | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
ごんぼっ葉
我が家も大好き凍み餅
お餅は食べない8歳の子もお餅好きの6歳と2歳の子も砂糖醤油でいっぱい食べるので
大人の口にも入るように多めに戻して均一に火が通るように油で揚げて頂いています。
くず米とごんぼっ葉(オヤマボクチ)で作られる素朴な味が好ましいのですが
昨今はもち米だけで作られていたり、ごんぼっ葉が手に入りにくくなっていたりと材料もそしてなによりもお値段が高級品になっていますね。
私は、ごんぼっ葉入りで噛みごたえがあるお米が入っている凍み餅を選んでいます。
すぐ売り切れてしまうのか産直のお店や道の駅などでも春先しか置いてなくて残念に思っています。
>月子さん
> 我が家も大好き凍み餅

おお、そうでしたか!
月子さんはオヤマボクチの凍み餅なんですね。
私が子どもの頃は、ばあちゃんが凍み餅を作っていましたが、覚えている限りよもぎだったと思います。どこでも手に入る野草です。もちろん今でも…アレルギーの原因になるくらい茂ってます。
福島県でも会津地方に行くと、そばのつなぎがオヤマボクチだったりしますが、オヤマボクチの希少性は、よもぎの比ではないですね。
子ども頃なんにも感じていませんでしたが、大人になって凍み餅を食べながら、郷愁にふけっています。
今は、道の駅などで売っていますが、おっしゃる通り高級品になってしまいましたね。


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