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医王寺、あじさいの咲く頃

2019年07月26日
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記事をアップするのがすっかいり遅くなりましたが、先日、医王寺のあじさいを見にでかけました。
歴史ある寺院はそれだけで迫力でした。


境内に入ると見事な杉。

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杉の巨木の参道、圧倒されます。

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参道のガクアジサイ、神社仏閣にはガクアジサイがよく似合います。

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最近の品種も。

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広い敷地には初夏の花がいろいろ、周辺の住宅との境は、どこが境界かわからない。

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あじさいは、その敷地の端っこの方から参道をみるのがおすすめ。
杉の濃い緑とあじさいがきれいです。

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蓮の池もありました。

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まだ早いのか遅いのか、数輪の花。

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真言宗豊山派瑠璃光山 医王寺|福島県福島市飯坂町
醫王寺(医王寺)
奥州藤原氏の一門であり飯坂をおさめていた佐藤氏の菩提寺。源平合戦において、佐藤基治(大鳥城主)は、藤原秀衡の命を受け、息子の二人、継信、忠信兄弟を源義経に付き従わせました。継信、忠信兄弟は義経の身代わりとなり壮絶な最後を遂げたと言われています。戦いで二人の息子を失い悲しみにくれる老母のために嫁達が武将の姿をして慰めたという孝行話が残っています。また、元禄二年五月「奥の細道」の途中醫王寺を訪れた松尾芭蕉は、佐藤兄弟を偲び「笈も太刀も五月に飾れ紙のぼり」と詠んでいます。その笈は今もこの寺の宝物殿に安置されています。

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とにかく、いろいろあります(ざっくり)
詳しくはHPで!(汗)

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乙和の椿…息子を失った母乙和の深い悲しみと母情が宿ったと言われる、蕾のまま落ちてしまう椿。

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さらにいろいろあります(ざっくり)
桜もたくさんあるようです。

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墓地からは飯坂温泉街を見渡せます。あいにくの雨模様。

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墓地の端に大きな株

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上手く撮れないのですが、本堂には風情のある美しい庭が。

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こういう言い方がふさわしいかどうかわからないけれど、完璧に作りすぎてない感じ。格式がありながらも、どこか大らかなところがいいのです。

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しっとり、美しい寺院でした。
桜の頃、椿の頃、紅葉の頃、それぞれいいんじゃないかな。また来てみたいです。


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