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GPS2019 スケアメ男子 ネイサン完全優勝

2019年10月26日
リザルト

●男子SP
高志郎君
GPSデビュー18歳、なんだろうこのみずみずしい輝き。いいですねえ。
3A、4Tは2Tになった?…いいんです、いいんです。コンボちょっとこらえ。
ランビの直系をデニスとすれば、高志郎君とはコラボ、少年っぽい生真面目さやさわやかさにランビの色気が加わって、すてきなスケーターに。
演技後インタビューが理知的で惚れるぜ!ランビエールコーチとの信頼関係もかんじられますね。

クラスノジョン
変衣装の伝統はアメリカ男子にしか受け継がれていないのか?
大阪のおばちゃんが好きそう、この柄はプログラム的に意味があると信じたい…。
よくも悪くもおおらかなスケーティングは不思議な魅力があって好きです…衣装以外。
大阪のおばちゃんが激しいステップを踏む、これも何か意味があると信じたい…。ステップいいです。

ミハル
4Sステップアウト、コンボは2+3に、3A。スケーティングやステップの巧みさにキャリアを感じます。ジャンプがクリーンならねえ。

友野君
コンテぽラリーダンスのプロはミルズ振付。とても個性的な動きが満載で見応えあります。
4T両足+2T、4Sこらえ、3A。
長く続いているスランプを思えば、無難なプロという選択もありだと思いますが、こんな個性的なプロを持ってくる友野君に、表現者としての矜持を感じ、ちょっと胸が熱くなりました。
インタビューでは、良い内容ではないけれど、自分らしい演技ができたと。復活の手がかりをつかめたよう、良かった、良かった。
プロも構成も攻めている友野君でした。

ビチェンコさん
いい感んじにきてましたが、最後のコンボが2+3に…ああ残念。

ジュンファン
4Sは2Sになりノーカン、もったいない。スピンむっちゃうまい。
タンゴ良いじゃないですか〜。こんな色っぽさも出てきたんですね。

ボーヤン
磁気ネックレスとゲン担ぎみたいなネックレスのかさねが微妙だが、気がつかなかったことにしよう。
4Lzコンボは2Lz、4T+3T、3A転倒、2つの大きなミスが…これは厳しい。
ちょっとエキシっぽいけどすてきな曲。

アリエフ
4Lz+3T美、4Tオーバーターン、3A。4Lzの軸がしっかり、ここが安定してきたことがすばらしいですね。気持ち的にも乗れるというか…アリエフの良さがばいぞうする気がします。SPで良い位置につけることで全て良い方向に。96点いいですね。

ジェイソン
クジラの脇腹みたいな衣装だがかっこいいぜ!
3F、1A、3Lz+3T、4回転なしなので、このミスは大きい。スピン、ステップはすばらしい。
それにしても氷へのタッチが吸い付くよう、氷が彼のときだけ違うんじゃないって(笑)以前からの身のこなしの良さに、スケーティングですよねえ、加速やターンのスムーズさが加わりグレードの高さを感じます。

ネイサン
4lzは単独になったけれど後半の4Tに3Tつけるからいいのよってことか(笑)3A美。
足元は相変わらずすばらしい、この安定したスケーティングからジャンプがビシッと決まれば無敵ですね。そして音楽への寄り添いは年々増しているような気がします。全てを高いレベルでバランスよくこなす、次元がちがう得点でも納得です。102点!

キーガン
結婚したばかり、プログラムはプロポーズソング。
4T+3Tかっこいい、3A、3Lz、膝の柔らかさがすごい。キーガンらしいパワフルなスピンもいい。
パーフェクト!
終えて天を見上げる先には、先日亡くなったばかりの弟さんへ想いが…。大変な時によくここまでと思います。プロポーズソングを弟に捧げげることになった切なさよ。
96点、SP2位です。

●男子フリー
高志郎君
この微妙な形のシャツを着こなせるのはランビの弟子の証拠(笑)
4T転倒しましたが、3Aを2本きまったことは大きい。3連続もすばらしいジャンプでした。
笑顔でジャッジ前通過は、高志郎君がちっちゃかった頃、リンクサイドのマダムを悩殺していた頃と変わらず。東洋人らしい真面目さ、シャイな雰囲気もありながら、すごくアピールしてますよね。笑顔でこっち来て!…的な。いいです、いいです、いいです〜。
いい経験になったときっぱりインタビューも好感。単身スイスで暮らす、やはり大人です。そして超色気のあるコーチとお菓子作りが得意なチームメイトもいて、なんかウラヤマシイ(意味不明)

友野君
体つきがほっそり変わりましたよね。
ムーランルージュ、体のキレを最大限生かす感じの濃い振付はミーシャ。
4T+3T、4S転倒、3A両足…
恋に身を焦がす若者というより、ムーランルージュに渦巻く情念を食い物する悪魔か、天使かみたいな、…とにかく熱く激しい。血管が切れそうでした。
終えてコンペであったことに気がつきました。それくらい自分に集中しているように見えました。
荒々しくまだ未完成ではあるけれど、確実に友野君の道を歩んでいるよう。
心の内を話すインタビューを聞いて、さらに納得です。

ジュンファン
美青年しか着れない色っぽいレースの衣装。
ジャンプの跳び方がほぼ羽生様。
攻めたジャンプが決まりません。何か事情があるのかな?
昨シーズンまでの選曲や振付はあまり好きではなく、今年はいいなあと思うのですが…。

ボーヤン
リショー振付のボーヤン見る日が来るとは!
4lz転倒、決まる時の軸じゃなかったですね。4T+2T、3Aから3連、4T転倒、ここまで前半。ジャンプのミスが大きいので得点は厳しい。
後半はこれまでのボーヤンにない、エモーショナルな面が現れて、リショー振付おもしろいです(解説の織田君が同じこと言ってる)
もっと滑り込んできたとき、どんな感じか楽しみです。

ジェイソン
シンドラーのリスト、このグレーの衣装とってもすてきです。
今回は4回転なし(脳震盪の影響かな)いくつかのミスは残念でした。スピンやステップはすばらしい。
それにしても美しいプログラムもジェイソンも、舞台のダンサーを見ているようでした。魂に触れるような演技でした。前半の編曲が渋くて、大人の表現、後半に映画のストーリーの扉が開くような感じですてきでした。
171点、PCS90点!…わかるぜ!

ビチェンコさん
パイレーツ、この曲一時大流行りだったけど、久しぶりや。
ミスはあっても、ビチェンコさんらしい動きがよくて楽しい。
ちょっと忙しい、せっかちそうなターンとか、腕をブンブンさせるところとか、どこまでもビチェンコさんらしい(笑)

ミハル
ビートルズいろいろ詰め合わせ…あ、メドレーって言うのか(笑)
こういうシャツをおばちゃんぽくならないで着こなせるのはえらい!
ジャンプがクリーンに決まらないので…ちょっと厳しい。
もうちょっと熟成させたところでどうなるかな。

キーガン
4lzは3Lzに変更、4Tお手つき、3Aステップアウト、ジャンプが全体に良くなかったのが残念。せっかく3位につけていたのですが。
ただ動きは悪くなかったしスピードがあってキーガンらしい滑りでしたよね。ハイドロもかっこいい。スピン早い!
ここの整理がつかないまま参戦は大変だったと思います。

アリエフ
サウンド・オブ・サイレンス
ロマンチックなロシア王子然ととした美少年アリエフ、見た目もすてきだったアリエフが、そのヘアスタイルは剃り込みか?眉を細くするのか?大人になったといえばそうですが…日本で言うところの族のようになっていくので、個人的に残念である(涙)
4lz<<、4T、4T+3Tこらえ、3Aが1A。
SPがよくて、フリーで乱れるのは想定内、ただ大崩れすることなく、フリー3位、GPS総合3位になったのはよかったです。こういう成績であれば、常に表彰台争いに絡んでいくことができそう。

ネイサン
この衣装、ランビなら着こなせるだろうか?と、ふと思う。
4F美美美、4Tから3連、4S美、4Tは2T、2つの3A。
ノーミスではないですが安定してますよねえ、難しいことを余裕をもって美しくできる。状況やコンディションに合わせてジャンプを選択して構成、高いVBを維持しながらできるのも強み。
そして後半のステップとコレオ、盛り上がります!
フリーで196点、総合299点、さすがです。完全優勝です。

ネイサンが期待に応える内容で完全優勝、そしてジェイソン、心配される中頑張りましたね。
アリエフ、キーガンもよかったです。
個人的には友野君君の復調と、高志郎君に未来が開けているように見えてうれしかったです。
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