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GPS2019第6戦 NHK杯男子 羽生様圧巻

2019年11月29日
NHK杯フィギュア2019
RESULTS

●男子SP
サドフスキー
4S美、3Aこらえ、3Lz(ターン)+1T。
4回転が1本決まっても、他でミスしてしまうと厳しい。
全くのノーマークでしたが、フリーでは…まさかの!

草太君
4S+3T、4Tは2Tでノーカン、3Aこらえ。
ノーカンは残念、それでも守りに入らず、とにかく攻めるのが前半の選手たち。
スケーティングがとてもしなやかな感じになって良かったです。

イグナトフ
4S+3T美、4T美、3A転倒。4回転が2つ決まった時は、おおーこの大会も表彰台いけそうと思いましたが、残念。
トップ選手として認められるかどうか?…的な今の立場だと、ノーミスでないと、得点はどうしてもシビアになりがちなんですよね。
とても2枚目なスケーティング、スタイルもいい。スピンの体のラインも美しい。

高志郎君
3A美、4T転倒、コンボOK、ここから盛り上がるってステップで転倒がもったいないなあ。
スケーティングは清潔感あふれて好感。
NHKもランビ専用カメラだ!受けるわ!
ジャッジ側を舐めるように滑る表情を見ていると、あどけない天使のような笑顔でリンクサイドのマダムたちを悩殺していった、懐かしい小柄な高志郎少年を思い出します。
175㎝の青年になっても、あどけない笑顔がかわいい、その上、美男コーチもいっしょになって会場を悩殺、ちょっと反則な気もする(笑)

樋渡君
体がいつもの動きではなかったかも。緊張でしょうか、ミスを連発してしまいました。
やり直したい…そんな表情。こんなこともあるよね。またがんばろう。

ヴォロノフ
4T+3T、3Lz、3A、動きもいい!
おおーすばらしいー、ヴォロノフさんノーミス!ヴォロノフ最年長でノーミス!
あとはつなぎが「つないで」いたかどうか?みたいな?
88点、いい点来ました。
「アリガト」だって。

エイモズ
4Tこらえ、よく転倒しなかったなあ。3Lz+3T、3A美。
スケーティングの濃さがここまでの選手とレベルが違う。個性的な表現力、複雑で難しそうなポジション、そしてよく滑る。
得点出るまで、コーチに隠れるようにうつむく…注射怖い小学生じゃないんだから(笑)91点オッケー、ホッとしたね。

ジェイソン
3F美、3A転倒、3Lzのコンボで転倒、コンボになりません。
スケーティングは相変わらずすばらしいけれど、得点源のジャンプに2つで大きなミス、うーんこれは厳しい。

羽生様
4S美、3A、4T+3Tは4Tで沈んでしまいましたが、よくここで3Tつけたなあ。
ステップは羽生劇場、音楽が聞こえなくなるほどの会場の歓声。
そしてリンクサイドはプーさんのナイアガラ!
ジャンプはもっといいのが跳べそうですが、それでも流石の内容、流れや音楽のとらえ方がすばらしかったですねですね。
109点!いいんじゃないでしょうか。

ビチェンコさん
3Aは1A、4T転倒、3Lz+2T。
うーん、いろいろ噛み合ってなかったかな。オトナの男はこんな時も笑顔で耐える…かっこいい、マジでそう思う。辛い時の振る舞いがね。
選曲もオトナ、だって31歳ですもの。

●男子フリー
オーゼル
なんとか4回転を決めるもの、後半のミスも続き、なかなかまとめきれない。19歳、中国大会から見ているけれど、とにかく攻めるしかないってことだろうか?ジャンプよりスケーティングや表現をもっとがんばってほしい気もするけれど、確率のよくないジャンプでも決まれば上位のチャンスだしね。そうしてある日パーフェクトで表彰台!ノーマークでした!みたいな展開?

ビチェンコさん
いやー大変だったけど、がんばったよ~。
ミスは多かったけれど、後半は盛り上がって良かったです。

樋渡君
演技前、彼の仕草、すげ替えた首をもう一回固定する…みたいな仕草はいつ見ても面白い(笑)
2つ目の4Tコンボがきれいに決まりました。
すごくおもしろいプロ、もっとエンターテイメントなんだけどなあ、もっと弾ける演技できるんだけどなあ。
でもシニアデビューのシーズンですからね。

ジェイソン
今日1つ目のシンドラーのリスト
4回転を封印、3Aでミスとなると厳しい。他にもミスが続き、調子の悪さが感じられます。それでもPCSは、ゆづに次ぐ87点。
他の選手のミスもあり、フリー157点でも…あれ?なんと4位でびっくり。でもやっぱり喜べないかな。

草太君
4S+2T、4Sは2S、4T美、3A両足、3A+2T。リカバリーの3連続OK。
課題は多くても、ミスはしても、プログラムの表現がしっかりできていて良かったと思う。前半は動きも固くて、つなぎがどうしても薄くなるけれど、後半はしなやかに、ステップやコレオはとてもすてきでした。コレオの雰囲気が全体のスケーティングでできてくるとPCSも上がりそう。

シュレポフ
今日2つ目のシンドラーのリスト。ちょっと淡白かな。

高志郎君
後半グループで演技です。
4T転倒、2つ目の4Tは回避。大きなミスは4T転倒、後半の回転不足もあるからですが、フリー137点と思った以上に得点は伸びない、ここにジャンプだけではない大きな課題がありそうです。
彼のスケーティングはとても好きです、あのピュアな空気感を維持したまま強くなってほしい。

サドフスキー
今日3つ目のシンドラーのリスト(汗)
4S美、後半4S+1E+3S<、ミスも結構あるのですが、4Sが2つ決まったのは大きい。スピンやステップもすばらしい。
そして彼の憂いを帯びた雰囲気がこの曲にはまりますねえ。
おおーフリー2位168点PB!なんと総合3位、初表彰台です。これまで自爆のイメージだったので、全くのノーマーク、びっくりしました~。
日本でファンが増えそう。

イグナトフ
さあ注目選手。
4Sなんとか、4T美、3A美、前半はまずまずでしたが、課題の後半がやっぱ課題だったフリー。うーん、これは心残りな演技。表彰台ならファイナルもあったわけで。

羽生様
4Lo、4S美、ステップ華麗、4T美。後半3つのジャンプはすべてコンボ、その1つ目で2T単独に、そこで残りのジャンプを、4T+3T<、3A+1E+3Sつう、とんでもないリカバリーをする羽生様。
今回勝つためだけなら、もう少し無難なリカバリーでもいいはずですが、そこは王者の意地ってとこでしょうか。いやはや、普通じゃない、知ってたけど(笑)
フリー195点!総合305点。

ゆづの朝の練習は、バラードで練習していたらしく、記者にそのことを聞かれると、昨年から同じ曲で滑っているので、新鮮な気持ちが薄れるので(気分転換?リセット?)…バラードは競技でもいいイメージなので…みたいなこと話していたとか。
昨シーズンから続行プログラムだといい面もありますが、見る方としては新鮮さが薄れるのでは?その点どうかな?と私は思っていましたが、選手もそうなんだなと。その上で、全然別のプロで練習してリセットって、頭のいい人の考えることは違う(笑)感心しました。

エイモズ
4Tこらえ、4Tは3Tに、3Aお手つき、3A+3T美、3連続なんとか。
フリーはミスが続くも3位、総合2位に。
ジャンプのミスをカバーしてありあまるのは、色気のあるスケーティングや個性的な振付、複雑なポジションから繰り出す表現、見応えがあります。
演技後、どうかな?ファイナル無理かも?…キスクラではオカンに泣きつくようにフォンターナコーチにしがみついていましたが、得点が出ればこの時点で2位、ファイナルも決定。むっちゃほっとして、急に年取ったみたいな顔になる(笑)おめでとう。

ヴォロノフ
4T+3T決めた!決めるとき決める男です。…が、1A、そして3A+2T。ミスをしてもやり遂げるのがヴォロノフです。ミスを重ねてもどこまでもヴォロノフさんらしい演技後でした。
NHK杯にきてくれてありがとう!

予想通り、羽生様様ぶっちぎり優勝。めでたしめでたし。
今年もファイナルに日本男子がエントリー、ちょっとほっとした私です。

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