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GPS2019 グランプリファイナル男子 ネイサン完全優勝

2019年12月09日
リザルト

●男子SP
エイモズ
首を振る…そういう振付だっけ?あ、音楽がちゃう。
仕切り直して…
4Tオッケー、3Lz+3T、3A美。エレメンツもすばらしかったけれど、しなやかでよく滑るスケーティング、複雑なつなぎ、音楽性、ポジションも独創的な振付、良かったですねえ、とにかく濃いプログラム。今回の6人の中では異色の存在。流れ途切れず見入りました。
キスクラが肝っ玉母さんとやんちゃな息子みたいで。
やった〜PB96点!100点でも驚かないけどね。

ボーヤン
ヘアはあれでいいのか?
4Lzは不完全な3Lz、4T+3Tなんとか、3A美。ミスもありちょっと散漫な印象。
ジャンプ以外のところで大きく成長しているのですが、すまん、エイモズ君の後だとあっさり見えてしまう。

アリエフ
4Lz+2T、4T、3A、いい時のジャンプに比べるとあまりいいとは言えない、ステップもつまづいたりで、緊張かなと思う。
それでも大きなミスなく終えて良かったです。

ネイサン
ネイサンの謎衣装シリーズ、難解ですね!(ヤケクソ!)
4Lz美、3A、4T+3T、ジャンプは高く回転もシャープ、完璧です。今日はスピンが特にすばらしかった。
高難度構成もあっさりやってしまう、簡単なことのように。そういうクールな中に、ここにきて、とても品のいい間や余韻が加わって…なんというか、これが大人の表現力とでもいうのか。シャンソンってどうなのかなとシーズン序盤は感じていましたが、こんなにすてきなプログラムになるとは…衣装以外。
PB110点、だよねー。

サマリン
ブルースはダイスケを参考にしたらしい。
4Lz両手つき、4F+2Tみだれ、3A、高難度構成を力でねじ伏せた感じのSP。
ベストには遠いけれど、負けない気持ち、そがビシビシ伝わってきます。

羽生様
早朝の練習はファンが押し寄せ、練習とは思えないような熱気だったもよう。本番はほとんどホームの雰囲気で。
ジスランコーチはパスポート盗難というアクシデントで、今会場に向かってるとこ!
4S美、3Aはツイズルサンドイッチで、4Tは着氷が乱れて単独に。最後のジャンプはコンボだとリカバリーできないですからね、4Tコンボは安定していると思っていたので残念。
全体としては、静かな美から、後半の盛り上がり、情熱的なステップの盛り上がり、感情の高まりもあっていいですね。
97点、十分すごくても、自分に怒り狂う羽生様の前にシューゾーを熱く感じない。(シューゾーはいらない、私にはね)

●男子フリー
ボーヤン
ジャンプ中心で、特に前半は4回転のミスもあり、あっさり、そろそろプログラムの深まりも見たい。
なかなかうまいこといきませんが、参加するだけでも意義はあるということかな。

アリエフ
4Lz美麗、
4T転倒…ま、そういうこともあるね。
4Tは2Tに、3F転倒、スピンおかしい…あれ?どうした?
そのあと持ちなおせません。転倒でどこかに狂いが生じたのか?
うーん、辛い、理由はわかりませんが、これをどう乗り越えるかです、がんばれ。

サマリン
背中の憑き物は怖いが、この衣装はすてき。胸の上の方にポイントがあり、身長たかいサマリンをさらにかっこよく見せてると思う。
4Lz+3T、4Fステップアウト、4Tは2T…ミスは目立ち、相変わらずの力技なとこもありますが、よく耐え、よく頑張ったと思う。
後半の表現に重み、深みが出てきました。

エイモズ
4T+3T美、4T転倒、4回転は冒頭のこの2本のみ。
あとはエイモズのスケーティング、エイモズの世界に浸るだけ。この美しいスケーティング、複雑なポジション、濃厚な表現力、独創的です。
転倒1つ、回転不足1のミスはありましたが、終わってみればすばらしい。
PB更新!表彰台確定!キスクラは今日も最高、大しゃしゃぎ!おめでとう。
好きなスケーターですが、ファイナル進出はラッキーだったねなどど思ってました、ごめんなさい。すばらしかった!

羽生様
4Lo美、4Lz美、4S、後半4T+1E+3F<なんとか、4T+2T、3Aが1Aに。
すさまじい構成を乱れてしまいながらも、なんとかやりきった…と思われましたが、最後の1Aはコンボまるまる1つなくるわけで、10点以上失点。
今回VBはネイサンをわずかに上回っています。そして4Lzをきれいに決めた意味は大きいですね。
これじゃ勝てないなというキスクラ、フリー194、トータル291点、これで全然勝てない得点ってのがねえ。

ネイサン
姉さんタクワンにしか見えません(汗)全てに恵まれているのに、なぜか衣装には恵まれないのは、パトちゃんを思い出す。
4F+3T美、4Lz美、4T+1E+3S、3A、4S、4T、3Lz+3T。ステップがレベル3だったくらいで、すべてのエレメンツに高いGOE。
この高難度構成をクリーンに、特に4Fをここまできれいに決めるとは、いやあすごいです。すごすぎです。
突き抜けた感の個性的なコレオもネイサンらしくて楽しい。
PB224点、総合335点は世界最高を更新…だよねえ、すごかったし。

ゆづは大差をつけられ2位でしたが、今大会で手応えつかんだのでは。
高難度構成は大変なんですが、方向は間違ってないですよね。
インタビューでは抑えても抑えても悔しさが滲み出ていて、ああこれが羽生結弦だなあと。これをモチベーションにまたがんばってくれるでしょう。楽しみです。
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