FC2ブログ

四大陸選手権2020 男子フリー 羽生様完全優勝

2020年02月14日
リザルト

友野君
4T、4S+2T、3A、3Lz、4Sは2Sに、3A+1E+3S、3Lz。
4回転2本入り、ミスはあっても情熱的に、最後までよく集中してました。
最後のコレオの疾走感が友野君らしいスケーティングで、なんかこうちょっとうるっときました。その上で欲をいえば、友野君のロクサーヌは少し幼いかな。シニアでトップを争うにはその幼さはどうか。
トータル251点、健闘です。最終グループ残して首位に。

樋渡君
4T+3T、4T、3Aこらえ、3S、3A転倒、3Lz+1E+3F、3Lo。
3Aの転倒が残念、危ないところもありましたが、よく頑張りました。つなぎやコレオに彼にしかできない、柔軟性のあるユニークな身のこなしがたくさんあって楽しい。もう少し姿勢良くした方がいいかな。ジャンプ、つなぎが音楽とハマるとすごい威力、ここの精度を高めることが大事ですね。
トータル240点。

ナム君
カナダのワールド代表1枠を、事実上キーガンと争います。
4S+3T、4S、1A、3A+2T、3A+1E+3S、3Lo、3F。
後半のステップのあたりがちょっと間延びするけれど、エンディングが激しく盛り上がるからいいか?
全体にちょっと荒っぽいのだけれど、情熱やガッツに感じます。
トータル251点。

キーガン
前の滑走であり最大のライバルナム君に拍手してから自分の演技、いいやつ!
4T+2T美、4Tお手つき、2A+2T、3Lz転倒、3Lz+リピート、3A、3S+3T。
3Lzの転倒と、もう一本の3Lzをコンボにできなかったのが痛い。ここが決まっていれば…。
うーん伸びないトータル243点、ナム君には及ばず。
(後日、ワールド代表はナム君と発表されました)

鍵山君
4T+2T、3Lo、4T、3A+1E+3S、3F+3T、3Lz、3A乱れ。
シニアで見ると、ビジュアルはジュニアっぽいのだけれど、スケーティングすごいし、ジャンプはきれいに決めるわ、やることが一々すごい鍵山君です。
ミスは3Aの着氷で乱れたくらい、あっぱれ16歳。むっちゃ落ち着いてるし。
179点、トータル270点、うわすごい。

ジュンファン
王子レベル4、衣装のスリットちょっと微妙。
4T、4S、3Lz+3Lo、3A+2T、3A、3F+1E+3S、3Lo。
やりきった!すばらしかったですが、見た目より足りないところがいくつかあり得点が伸びない、回転不足3つは痛い。
175点、265点はSB。

羽生様
4Lzステップアウト、4S美、3A美、3F、4Tこらえ+1E+3S、4T転倒、3A+3T。
以前のプログラムから30秒短いことで、羽生比で滑り込みはまだ足りないのかもしれません。名プログラムをリニューアルという難しさ、そのせいか、見ていてもちょっとまとまりが…と思うところもあります。
ジャンプの助走がないですよねえ。4Sは本当に見事。
いろいろな意味では、まだまだどんどんクオリテイをあげられるし、得点も伸びそうです。伸び代があるってことです。
187点、トータル299点もちろんこの時点でトップ。

ボーヤン
リショープロをボーヤンが滑る日が来るとはねえ。ダイスケのPGGに少し似たところもありますよね。
4Lz、4Sは2Sに、3A+1E+3S、4Tは2T、4T+2T、3A、3Lz+3T。
うーん、もっとできたのだけれど、そんな思いもあります。ジャンプも決まってくれば、全体の表現にも集中できてくるのではないでしょうか。
トータル267点。

(鍵山君:え?オレ表彰台?)

ジェイソン
3A+2T、4Tは2T、3A、3F美、3Lz+1E+3S、3F+3T、3Lo。
4回転は決まりませんでしたが、3Aの安定が高得点の土台、大きいですよね。つなぎの一部のように跳ぶ3回転ジャンプもすばらしかった。
死よりも生命の芽生えのように見えるオープニングから、音楽表現、身のこなし、どこまでも美しかった。完成度も高く引き込まれました。わずかですがPCSでゆづを上回ったこともすごいですね。
180点、トータル274点はSB、そして総合2位!

羽生様が無事完全優勝、インタビューをみると、ここからって感じでしょうか。勝者として、ここから上り調子でワールドに向かっていってほしいです。
ジェイソンが自分のらしいスケート、表現力で2位、すばらしいです。
そして鍵山君ですよね、4CCデビューの16歳で表彰台です。ジュニアワールドがたのしみですね。

関連記事
フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示