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PIW笠松公演

2008年11月19日
16日に日帰りで、2公演見てきました。PIWは初めて、たまたまPIW今シーズン最後の公演に行くことになりました。
11:30~の公演はA席で、後ろというか上の方から、大きな会場ではありませんので遠くはありません。群舞などでは全体が見えるののが良かったです。
15:30~の公演はアリーナ最前列、こちらはソロの迫力が違いますねえ、スケーターにかぶりつき…って感じでした。

会場は地元の子どもから年配の方達と、PIWや荒川さんの熱心なファン、常連さんが2大勢力か。私は八木沼純子さん以外の、PIWのスケーターは知らないですが、熱心なファンはもちろん贔屓のスケーターがいて、どこでどんなことをするのか事細かに把握していて、またまたびっくり。
公演終了後はスケーターにお花やプレゼントを渡す時間が設けられていて、これは楽しい交流会ですね。
スケーターも常連さんのことはよーくわかっていて、「いつもどうも…」「今回もありがとう」「今日は○○がよかったです!」なんて感じでした。
荒川さんはやはり一番人気、最後まで丁寧にファンに応えていて、これを毎回とは大変だなあと思って見てました。

ちょっと言いにくいことを一つ、午前公演でA席にいた私ですが、フィナーレ終了後にスムーズにお花を渡せるように、スタッフの方がお花を持っているお客さんを早めにリンクサイド(最前列)に誘導していました。お客さんのためのサービスなんでしょうが、ちょうどトリの荒川さんが演技中ですよ、ここで客席を移動されるのは気が散るし、誘導のためにスタッフが通路をかがまずにどしどし歩いていったり、スタッフ同士が大きな声でしゃべったり、何と言っても私のメインは荒川さんなので、これにはがっかりでした。午後公演をアリーナで見るからいいやとは思いましたが…。

ショーは何というか、これでもかとてんこ盛り、幕の内弁当、まるで和洋中オードブルみたいで、演目がすごくいっぱいあるんですね、ちょっとびっくりしました。
すべて楽しいかというと、さすがにそうとは言えなくて、楽しいのもあれば、私にはちょっと微妙かなという演目、いろいろありました。
しかし、これをまとめている八木沼さんはすごい。
スピードスケート(ショートトラック)出身のスケーターがとてもいいですね。フィギュアスケートにピリッとした色を加えていました。
銭形平次も展開が読めるんですが、おもしろかったです。

熱心なPIWファンではないので、感想となるとソロスケーターのことになってしまいますが。
1部で、荒川さん、本田、恩田さんでコラボ「シェルタリング・スカイ」、この映画好きだったんで、ちょっとうれしい。でもなぜ「シェルタリング・スカイ」なんでしょう?…いえ、いいんですけどね。
あと、元気滑っている恩ちゃんを見られてうれしかったです。

ゲストの浅田舞選手、良かったです。久しぶりに安心して見られました。こういう姿を見るともっとできるはずなのにと感じます。上品、優雅で華のあるスケーターですが、妹の真央ちゃんとはすっかり路線が分かれてきましたね。衣装も素敵でしたが、真央ちゃんは似合わないだろうなあ。以前は舞ちゃんの衣装を真央ちゃんがちゃっかり、なんてことがあったようですが、しみじみ。

本田でロミジュリ…と聞いただけで現役時代を思い出し、うるっとなってしまう私です。今日の衣装は紺で引き締まって見えます(最大限の誉め言葉!)
それはさておき、素敵でした。
彼のイーグルはいつ見てもいいですね。ジャンプを決めてくれると、おお…さすが元トップ選手は違うと思いますが、本田のスケートはそれだけでなくて、滑っているいるだけで心に迫るドラマというか、叙情的な雰囲気があります。リンク外だと気がつかない位、普通の兄ちゃんなんですけどねえ(ごめんよ)。

荒川さんはいつものことですが、別世界の美しさ…引退してもこのクオリティを保っているのはすごい。
アヴェ・マリア、天女が舞い降りてきた感じですね。
彼女のスケートを見るたび、今日は素晴らしく美しいものを見られて、幸せだな自分と思います。
やはり、本田と荒川さんは別格と感じました。

PIWの皆さん、お疲れ様でした。
素敵なショーをありがとうございました。
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Comment
午後の部では、休憩時間に係りの人が荒川さんの演技が終了したら通路のあっちに集まって下さい。って言ってました。

1日目は誘導が遅れてお花を渡せなった方が結構いらっしゃったようです。

他の公演に比べると進歩があるので、まあ、、でしょうか。
>びえいさん
現地では大変お世話になりました。
行ってみないとわからないことが、結構ありますね。
ファンとの交流は本当に大切にしてるんだなと感じました。
荒川さんと握手してよろこんでいらっしゃるかたを見てると、良かったねと言いたくなります。
ただプログラムを楽しむことが先にありきだと、私は思うので、気をきかせたつもりでしょうが、あの誘導は疑問でした。
午前の部で私がいたA席は、リンクサイドから遠いので、早目に動いたのでしょうね。
もう少しスマートな方法はないもんでしょうか?
フィナーレが終わった後に集合誘導、それに合わせてメンバーが幕から出てくる、が出来ればいいのかも。
荒川さんの演技が終わった後といってもプリンスのメンバーがフィナーレの演技やっているし、その後メンバー紹介、全員でフィナーレ。
午後の部では荒川さんの演技が終わった後で移動したとはいえ、ご存知のように上記の演技中に、リンクサイドのお客様の前にぞろぞろと並んでしまうというのは誘導される側も演技するメンバーだけでなくそのお客様に対しても申し訳無いという気持ちで一杯になります。


あ、そうそう、遅くなってしまいましたが、現地ではこちらこそお世話になりありがとうございました。
>再び、びえいさん
振ってもしょうがない質問を、びえいさんにしてしまって申し訳ありません。
そうなんですよ、荒川さんが終わっても、フィナーレの演技は続いているんですよね。
皆さんせっかちというか、我先にっていうお客様の気持ちを、主催者側が整理するとこうなってしまうのかもしれませんね。
でも、びえいさんも、申し訳ないという気持ちを知り少し安心しました。

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