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3年目の新茶作り

2020年05月29日


野生化しているお茶の木から茶摘みをして新茶を作る試みも3年目。
やればやるほど難しいというのが正直な気持ち。
でもせっかくあるのだから、今年も。

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私が摘んでいるお茶の木は、元は農家の庭先や裏山に自家用として植えられたものだと想像しますが、今ではもう放置され、だれも見向きもしなかった木、時々薮と一緒に刈り払われたりしながら生き延びてきたお茶の木です。
環境さえあえばどんどん育ち、周辺のあちこちには若木も育っています。

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お茶の木は、昨年摘んでいた木以外にも、近くにたくさん育っていて、例年よりだいぶ多く摘めました。

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摘んだ葉は短時間蒸してから、揉みながら火入れ、お茶を作る行程は例年と同じなので省きますが、天候や湿度によって葉の状態が変わってしまう。
今年は少し時間をおいてから蒸し、火入れしてみたころ、発酵がすすんだのか少しダージリンのよう香りのお茶に。
ちょっとした加減で、違うお茶になるような気がします。

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できたお茶は、当初よりはお茶らしくはなってきたけれど、まだまだ物足りない味です。
こんな感じと狙っても難しい、そう簡単にはいかないのです。茶葉の量も少ないので、経験を積むにも限界があります。
お茶作りは奥が深い、やればやるほど迷宮に入っていくいくようです。

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