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ダークマター 見えない暗黒物質を探せ

2010年09月14日
仕事の合間に「クローズ・アップ現代」を見ましたが、わくわくする内容でちょっと興奮(笑)

2010年 9月13日(月) NHK総合 
クローズ・アップ現代(NO.2935) 
「ダークマター 見えない暗黒物質を探せ」


私たちやこの地球も含めて、宇宙に存在する物質のうち、わかっているのは実は2割程度で、後の8割は謎、それが「ダークマター(暗黒物質)」、その物質を突き止めたらノーベル賞クラスの発見。
ダークマターについてはこれまでも報道がありましたが、国際的に激しい競争、欧米でも巨大実験施設で発見にしのぎを削っています。
そしてこの夏、日本でも岐阜県奥飛騨の地下実験施設で「XMASS(エックスマス)プロジェクト」が始動します。
売りは検出器の感度が世界最高だそうで、ダークマター発見に大きな期待…というのが、番組内容でした。

XMASS実験概要
東京大学宇宙線研究所(ICRR)
神岡宇宙素粒子研究施設

難しいことは何もわからないのですが(汗)
なにが興奮って、XMASSの実験施設が、これがオタクなSF心をくすぐるビジュアルなんですよ(笑)
同施設内のスーパーカミオカンデもぞくぞくしましたけれど、こちらもそそります。
検出器は銅製、赤銅色に輝いてます。
球状の機器にハニカム構造で光電子増倍管がびっしり取り付けられた様子は、SF映画の巨大宇宙船の推進装置か、エンディングでたどり着く中枢施設のような感じ。
残念ながら、写真の利用は、個人のブログであっても禁止なので載せられないのが残念。
とりあえずリンクだけ。

検出器建設の写真

宇宙の8割がわけのわからないもの…という話もつきませんが、研究者の質はもちろん、技術的に世界最高といえる日本の技術力にちょっと感動です。

hs2009-25


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