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ロシアテストスケート2020 男女シングル

2020年09月15日
ロシアテストスケート2020
(2020年9月13日〜 モスクワ)

久々のフィギュアスケート記事です。
なんて言うんですかねえ、3月のワールド中止以来、先が見えないというか、状況がどんどん悪くなっていくようで、それはスポーツだけではないですが、あんまり考えないようにしていた次第です。
ただISUコミュもでたりで、やる気はあるんだなと…少しづつ気持ちも前向きになってきました。

コロナ禍、環境などによって選手がどんなでも、差があってもおかしくないのですが、このレベルでできているのはすごいぞロシアです。
会場には多くの観客。マスクしてない人、顎マスクも多いし…危機感無いのが不思議なくらいのロシアテストスケート会場。
そしてミーシン比率が急に高くなったね〜。

●女子SP
シュルバコワ
ちょっと大人っぽくなり、しっとりした曲調にもマッチ。

ワリエワ
ジュニアぽくあっても気持ちよく滑る、滑らかによく動くよね。
全体にふわふわと大味な所はあるけれど

コストルナヤ
コーチはプルさん。びっくりしつつもロシアあるかもね。
スケーティングが別格にすばらしい。滑りに格調、存在感があるというか。

リーザ
スパルカタカス、華やか!オーラがすごい、女王の舞ですねえ。
3Aはシングルになったけれど、パワーのある演技、調子はよさそう。

サモデュロワ
顔になんかついてる〜(たぶん意味があるのでしょう)
悪くないと思う、あとは激戦ロシアでどう存在感を打ち出せるか。
貫禄ではリーザに、ジャンプではエテリチームに及ばない辛さよ。

メド
仮面舞踏会、この仮衣装(練習儀?)で雰囲気出すのは難しい。
ジャンプはまだこれからな感じ。

トゥルソワ
身長伸びたか?別に影響ない感じがすごい。
手足も伸びて、より大きな表現になってくればPCSも伸びてきそう。
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●女子フリー
(コストルナヤはケガのため欠場)

トゥルソワ
よくわからない曲構成はプルさんに指示した気がかりの一つ(汗)
4T、4Lz他、男子並みの構成は続行。
まだ未完成っぽいですが、この怖いもの知らずのメンタルが最大の武器かも・

ワリエワ
ボレロ。また大物っぽい選曲で(笑)
4T転倒、4T+2Tオッケー。
前半は大技のためか大味だけど、後半はぐいぐい引きつけてきますね。
ただボレロのディープなイメージや、あるいは巫女っぽい感じはまだ足りなくて、これから熟してくのかな?

リーザ
衣装の背中は「愛」???尺八や琴、太鼓みたいな和の音色があるからそうかな。でも和と言うより中東のエキゾチックな感じも。
ネット情報では、村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」がテーマ…らしい。
3A転倒、つなぎとかまだこれからな感じ。つかむに難しい曲かも。決まれば圧倒できるけど。

シュルバコワ
エテリらしいしっとりした雰囲気はいいけど、エテリ時代のメドっぽくて、ちょっと目新しさに欠けるような。ただやることやればがっつり稼ぐプロだからね〜。
美しいスパイラル見せてくれるのはいいな。

メド
ジャンプ前の振り上げた足やかがみ込みは気になるけど、もろもろ衣装も含めてまだ未完成ってことで。
側転みたいなのは振付?
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●男子SP
サマリン
ポリシュカポーレ。鉄橋模様(?)のシャツが個性的でサマリンらしい。ハンサムだから白は似合うよね、デザインはともかく(汗)
4Loはステップアウト、でもここでチャレンジ、攻めてます。
暴れ馬的な演技はシーズン序盤だからしょうがない、だんだん整えてまいりますから!

グメンニク
大人っぽくなってスケール感も増した感じ。
柔軟性のあるスピンのラインが美しい。

イグナトフ
うは〜4Lo。
ジャンプメインであちこち未完成な気はするけど、勢いあって良かった。

モザリョフ
曲調が重いのが気になるけど、狙いかな。
4F、4T+3T、ロシアはみんな攻めてるなー。

コリャダ君
ヒャッホー、かっこいい〜〜〜!
4T+3T美、3A美、3Lz美。ジャンプもいいけど、見よこのディープで華麗なスケーティング!
大人の軽さがまたおしゃれ。ここで最高のコリャダ君来ちゃっていいのか?ってくらい
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●男子フリー
サヴォジン
慎重に入った4Tは転倒。4S+2T、ジャンプに集中してるのでラテンの雰囲気がまだない。
後半ばててるとこでコレオ、ここで魅せられたらいいね。

グメンニク
オペラ座の怪人
攻めてるのはいいけど…。
ファントム部分を多く使っているけれど、少年っぽい彼とディープな怪人をどうリンクさせるかよくわからない。

イグナトフ
ジャンプだめだめ、後半バテバテですが、まだこれからだからね。
ロマンチックなボーカル曲は、長身でハンサムな青年にはよく似合う。つなぎの雰囲気次第で女子のハートつかめそうだから、そこ気をぬくな。

コリャダ君
はだけた衣装の肌襦袢が惜しい…まあほんとにはだけると困るからだろうけど。
4T+3T決まった。
コリャダ君の洗練されたスケーティングでヌレエフだって、なんと優雅、美しい表現とはこれさ。
このレベルで戻ってきたことに感動、そして感謝です。

サマリン
真っ赤な衣装の背中には鷲?プログラムも衣装も、今年も攻める気満々なサマリン、そうこなくては。
いかにもサマリンらしい曲、後半バテバテだけど、ジャンプ決まればご機嫌でエンディングにつっこめそうな構成です。

女子のレベルの高さ、男子の攻めっぷりも見応えでした。
そしてコリャダ君ですよねえ、本当にすてきでした。

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