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葉加瀬太郎アコースティックコンサートツアー2008

2008年11月24日
葉加瀬太郎のライブに行くようになって何年だろう。全国公演をやってくれるので行きやすいこともありますが、10年位にはなると思います。10年も経てば、あちらも私もきっちり10年年取ってるわけですね(苦笑)
音響も舞台も派手、最後はいつもロックコンサートのような盛り上がり、王道クラシックからはずいぶん道を外れてますが、「楽しい」ただそれだけで通い続けた10年。

しかしここ3~4年はマンネリでもありました。作曲も出世作「情熱大陸」「エトピリカ」を越えるヒットはないし、楽しいといいつつ、いつも同じ様な内容では飽きられます。いったんアコースティック中心になった時があったのですが、彼のコンサートに足を運ぶ観客は、熱いライブを求めている人が多いので、なんとなく物足りないムードが漂ってました。

これからの方向性って、どうなっていくのかな?と思ったのは私だけではないはず。初心に戻りクラシック、アコースティックかな。
で、今回のツアータイトルが「アコースティックコンサート」となっていたので、やはり…と。
前半はそのタイトル通り、シンプルなアコースティックで進行。
しかし後半は…「ライブ」でした(笑)
こんなこと言っては失礼だけど、彼はアーティストでいる以前に、みんなを楽しませたいでしょうね。身に付いたサービス精神、ある意味芸人なみ?それゆえどんどんコンサートが熱くなっていったような気がします。

そんなこと考えながら楽しんでいたライブの後半、まさに全国ツアーについて、実は迷っていた時期があったと話があり納得。
ただそういう迷いは、今は吹っ切れたよう、80迄も続けたいとか。

話それますが、全国ツアー(今回は37ヶ所)を何年も続けるということは、体力的にとてもキツイ、スポーツのようなものと言ってたので思い出しました。
しばらく前、NHKでB'zのドキュメントが放送されましたが、ボーカルの稲葉さんの日々の生活が、徹底した健康管理で、恐ろしくストイックなことにびっくりしました。トップアスリート、それもオリンピック目指す位レベルのように感じました。
ドリカムのツアー密着ドキュメントを見た時も、そういう体育会系のノリを感じました。
葉加瀬太郎がストイックな暮らしをしているとは、全く想像できませんが(爆)ツアーの大変さは何となくわかりますね。

気がつけば、ツアーメンバーもだいぶ替わりました。チェロの柏木広樹さんとベースの西嶋徹さんは長いですが、ギターの中山将章さん、ピアノのマチェック君はむちゃくちゃ若いですね。
今回パーカッションの石川智さんが個性的で良かったです。ブラジル音楽に傾倒していたとか。

葉加瀬太郎のの魅力は何と言っても明るさ、元気さ、ライブの帰りはいつも楽しい気分で帰ることができます。
可能ならばツアーは続けてほしいですが、どうなりますか。
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