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小紫と紫式部

2010年10月19日
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ずっとムラサキシキブ(紫式部)だと思っていったこれ、正しくはコムラサキ。
…コムラガエリではありませんよ(あ、誰も言ってないか?)、園芸種の小紫(こむらさき)。
ムラサキシキブは野生種、よく似ていますが、実の付き方がまばらです。
コムラサキが実のついた枝を水平に伸ばすこのに対し、コムラサキは上の方に枝を伸ばします。

コムラサキは、夏に淡いピンクの花を咲かせますが地味、庭の主役となるのは秋です。
天候がよければ、葉が落ちた後の真冬も鮮やかな実を残し、冬枯れの庭のアクセントになります。

うちには白い実をつけるものがありますが、こちらはシロシキブ(白式部)というらしい。
コムラサキよりムラサキシキブの枝振り、実の付き方に似ています。
ゆでる前のタピオカみたい。

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