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2010NHK杯の真央ちゃん

2010年10月25日
「豊の部屋」の内容は、事前に聞いていたにも関わらず、深夜帰宅して録画を見たとたん…私の目もあっさりとぐずぐずになってしまいました。
「今は苦しい時期かもしれないけれど、頑張ったら…」か。
真央ちゃんの取り組みがどれだけ大変で、頑張っているか、わかっている樋口コーチと由希奈さんだから意味のある言葉が多かったですね。
樋口コーチがあんなになってしまうとは…。
真央ちゃんを見ている人は、みなわかっていると思います。
彼女自身が決めたこと、迷いはないようですから、今は「見守る…」という月並みが言葉しか出てきません。

それと簡単に比較はできないかもしれませんが、こういう苦労は彼女だけがしているわけではありません。
今回エントリーしていたキャロライン・ジャン選手もは、癖のあるジャンプの跳び方が直っていてびっくりしました。今回の結果は今一つでしたが、大変な苦労があっと思います。
また、ダイスケもケガからの復帰過程で、ジャンプを一からやり直さなければなりませんでした。
思うようにジャンプがもどらない焦りは、表だった報道ではわかりにくかったですが、ダイスケファンなら周知のこと。
時間もかかるし苦労もするだろうけれど、できないことではない。
真央ちゃんならきっとやってくれるでしょう。

いくつかの報道を読んでいると、ジャンプの矯正はほぼできているけれど、メンタルとのバランスがまだできていないのかもしれませんね。
彼女はトップアスリートですが、完璧な人間(そういう人はいないか)ではありません。だからこそ魅力的でもあると思います。
メンタルの問題は、これまでも彼女の大きなハードルでした。
克服するために何が必要か、きっと外野もうるさいのだろうなあと想像できますが、今は自信を持てるようになるまでの練習と、なんというか…心のための時間が必要なのでしょう。

今回の演技について、具体的なことは何も言いようがないですが、今シーズン所作の一つ一つはさらに美しくなりましたよね。
I字スピンにほれぼれしました。
「きれいだけれどジャンプが…」などとは絶対言いませんよ。
それは美しさに奢ることなく、さらに高みをめざし、ジャンプの見直しをする真央ちゃんに大変失礼(笑)
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フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
もう十分がんばってる
今回のNHK杯は、自宅でTV観戦だったのですが、「豊の部屋」に真央ちゃんが招かれた時、最後のほうで、彼女が「がんばります」と言ったのに対し、由希奈さんが、「真央ちゃんはもう十分がんばってるよ」と答えたのを聞いて、胸を突かれました。ああほんとうにそうだなぁと、改めて思って。

キャロちゃんのジャンプの癖が直っていたのには、わたしもビックリしました。昨季、ずいぶん苦労していたので、彼女の努力が実ったんだなぁと、とても嬉しかったです。

現地観戦中のニルギリさんのコメント、毎日チェックさせていただいてました。会場でじかに観戦されている方ならではの感想を読むことができて、とても興味深かったし、楽しかったです。どうもありがとうございました。
>マイキーさん
豊の部屋は、真央ちゃんを見ている人なら、すごく共感できると思います。
いきさつを知らないと、急におじさんが泣き出して…みたいに引かれてしまうかもしれませんが(汗)
ゆきなちゃんの言葉も、本当に思いやる気持ちがあふれていて、ここにいてくれてありがとうと思いました。

ジャンはすごい努力をしてきたのだと思います。ここ数年、スピンが減り、DGは厳しくなり、スパイラルも減り…で、あんまりいいことなかったと。
それでもここまで見せてくれたことに、実はうるっとしてたんですよ。

現地観戦中のコメントはうわごとみたいで、読み返すと恥ずかしかったりするのですが、臨場感があるので…と自分に言い聞かせています(笑)

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