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フィギュアスケーター de オペラ座の怪人

2010年12月21日
先日の劇団四季オールキャストによる、映画「オペラ座の怪人」日本語吹き替え版を見ていて思いついたお遊び。
以前の記事
映画「オペラ座の怪人」(四季日本語吹き替え)とスケヲタ的妄想

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お遊びなのでそのつもりで読んで下さいね。
結局の所、ダイスケがファントム(怪人)を演じるとしたら、他のキャストはどうする?というところから始まったのですが(汗)。
ストーリーは、歌姫クリスティーヌ、ラウル(伯爵)、ファントムの三角関係。
ファントムはクリスティーヌを愛しているけれどしょせん片思い、住む世界も違う。

今回は見た目という意味で、クリスティーヌとファントムの釣り合いがとれない、クリスティーヌはファントムよりラウルとの方がずっとお似合いカップル…という観点でキャスティングしてみました。
今現在でというところで考えたいので、あくまで現役選手のみで検討。
ということで…

〈フィギュアスケーター de オペラ座の怪人 キャスト〉

●ファントム
ダイスケ/ファントムの闇(悲しみ)を演じる事ができなければ、となると現役スケーターではダイスケでしょう。
2006FPはダイスケの出世プログラムになりました。
あれ以降、多くの選手がこの曲を使っていますが、美しいメロディーに乗ることはできても、ダイスケを超える存在感、表現はないなあと思います。
(次点)アボちゃん/アボちゃんの美しくも悲しいファントムも見たい気がします。

Daisuke Takahashi  Japanese Nationals 2006 LP

●クリスティーヌ(オペラ座の歌手)
エミューちゃん(コストナー)/闇よりも光が似合う、華がある。決め手は、ダイスケとカップルにすると、なんとなく違和感が、違うだろ?って感じがいいのでは(汗)
え?身長差も?(汗)
そういえば後半、クリスティーヌがファントムの仮面をはぐシーンがありますが、仮面じゃなくて、ダイスケのシークレットブーツを、エミューちゃんが蹴飛ばすってことでどうでしょうか?
…ほらほら、笑うとこですよ!
(次点)ミキ/ダイスケとの並びが普通過ぎるので却下(笑)

●ラウル(伯爵・クリスティーヌの婚約者)
トマシュ/かっこよくて明るい王子系がいいのですが、エミューちゃんに似合いそうな男子ならトマシュ。
土壇場でちょっと頼りない感じになるとこもぴったり。

●マダム・ジリー(ファントムの救い主)/サラ
●メグ・ジリー(マダムジリーの娘、クリスティーヌの親友)/ラウラ
●カルロッタ(オペラ座のプリマドンナ)/マルケイ

●シンバルをたたく猿のおもちゃ
デニス10/あんまり深い意味はない…すまん。

キャスティングは、映画「オペラ座の怪人」を参考にしましたが、もとはウェーバーのミュージカル「The Phantom of the Opera 」(ロンドン公演)、ウェーバーがサラ・ブライトマンとラブラブだった頃、彼女のために書き上げたものです。

The Phantom of the Opera (Original 1986 London Cast)The Phantom of the Opera (Original 1986 London Cast)
(2001/02/06)
Phantom of the Opera

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当時からブライトマン主演で映画化するつもりだったようですが、二人が別れてしまったことで立ち消え。
2004年改めて映画化するにあたって、主要キャストの年齢を引き下げることになったそうです。
私はダイジェスト映像や解説などで知っている程度ですが、オリジナルのファントムはもっと悪人らしく、映画で描かれるファントムの子ども時代のエピソードもないとか。
関係ないですが、映画に登場するシャンデリアは、スケーターの衣装でもおなじみのスワロフスキーなんですよね。

というわけで、ロンドン公演をイメージ、悪役らしいファントムを演じてくれそうな、プルさんでもう1本(笑)

〈フィギュアスケーター de オペラ座の怪人 ユーロバージョン〉

●ファントム
プルさん/強くて憎たらしい闇の帝王、こわ~いファントムを演じてくれそう。

●クリスティーヌ
コルピ嬢/ユーロバージョンは、ぐっと大人の雰囲気で。
プルさんが狙う美しい歌姫にぴったり。プルさんの嫁も美人だし。
彼女のFP「オペラ座の怪人」は、ダイスケと同じ音源でしたよね?

Kiira Korpi European Championships 2007

●ラウル
ジュベール/ちょっと、く、苦しいか?(汗)
しかしユーロでキャスティングしようとすると、王子の人材が…。少なくともジュベは怪人役はできない。
トマシュ使っちゃったし、トマシュとコルピ嬢は見た目がしっくりこないので。
正義感、一本気、ええ~いっ!腕力でファントムに対抗!
かつコルピ嬢をエスコートできそうな「見た目」だけで。
ミス・フランスと浮き名を流したこともあったしね。
(次点)ミハル、フェルナンデス、クリス…うーん、これでは姉さん女房のキーラに仕切られる弟キャラになってしまう(汗)

●シンバルをたたく猿のおもちゃ
アモーディオ君/ユーロの旬のスケーターで!すまん!

おまけ
〈フィギュアスケーター de オペラ座の怪人 全日本ジュニアバージョン〉

●ファントム
刑事君/今年の全日本ジュニアで刑事君を見て、その大人っぽい雰囲気に感動。
彼なら素敵なファントムを演じられそうです。
(次点)龍樹君

●クリスティーヌ
りさ/美しさ、気品、文句なくクリスティーヌ!

●ラウル
健人君/若き伯爵、王子系なら健人君。
りさ&健人君の並びはすごいなあ、お雛様と内裏様?
あるいはイギリス王室、ウィリアム王子と婚約者くらいの完成度では?(例えが変か?)

●シンバルをたたく猿のおもちゃ
ショーマ君/ちっちゃいってだけで、他意ははない(汗)

勝手にキャスティングしてるだけですが、ラウル候補が意外と少ない。
若手ではなくて王子っぽい現役選手、たとえばジェフみたいな…選手がいないんですね。

そういえば、劇団四季がこのミュージカルを初演するにあたりオーディションを行った時、四季にはまだ市村正親さんがいて、ラウル役のオーディションを受けましたが、演出家から「君はラウルじゃない」と言われ、徹夜でファントムの台詞を覚えなおし、見事ファントム役をつかんだ…という有名な話がありました。
結果、ファントムは市村さんの代表作になったんですよね。
今となると、市村さんがラウルなんてあり得ないような気がしますが(笑)
俳優にとって当たり役、スケーターならプログラムとの出会いは、運命みたいなものを感じますね。

ちなみに前の記事に、非公開コメントで
「ファントムがニコライ、クリスティーヌがダイスケ」というご意見を頂いたのですが…
あはは、わかります~(笑)
ニコライはものすごくいじりやすい人ですね。悪いなあと思いつつ、いじり倒しても誰も文句言わないだろうし。
そういえば、ダイスケのオペラ座は、主要3人を演じるプログラムでしたよね。
ちなみにニコライとダイスケがすったもんだしてた2008年夏、こんな妄想が…

ニコライ以外を男女逆転 愛情物語(2008.7)

ストーリーはもちろん大うそですが、細かい事実は時系列とぴったりあっているはず、今読むと、あちこち忘れていますね。
2008年の7月だと、FPの振付師ってまだ発表になってなかったんですね。
ダイスケだけでなく、ニコライもニコライの教え子の状況もだいぶ変わりました。
今思うと、あんなこともあったけ、こんなこと考えてたっけという感じですね(遠い目)。

おまけのおまけ

〈フィギュアスケーター de オペラ座の怪人 北米バージョン〉

コメント欄からリクエストがあったので。
普通に考えるとつまらないので、無謀にもパトチャンをキャスティングするという縛りで検討!
どんどん本筋から離れるねえ。

●ファントム
パトチャン/私の中で彼は王子ではない、ちょっとコワイ感じの方が勝るので、ファントム役で。
しかし、彼はいつでも自信満々、僕が一番。自己チュー気味なので、あえてクリスティーヌを求める必要はないかな?(すみません、どさくさに紛れて言いたい放題です)
はたして彼の本当の狙いは…?

Patrick CHAN - 2010 GPF FS

●クリスティーヌ
ミライ/ラウルと恋仲。振付にいった先でファントムと出会う。
ファントムから「僕とつきあうとスケートがうまくなるよ」と誘われるが…あんまりいいことがなかったので、結局はラウルとヨリを戻す。
(次点)レイチェル・アシュリー

●ラウル
アダム/聡明でハンサム、育ちもいい、誰からも好かれるラウル。
恋人ミライからは、あたしよりきれいと不満たらたら。
ファントムはアダム(ラウル)の人気に嫉妬するあまり、恋人クリスティーヌを奪おうとするが…
…どんどんストーリーがおかしくなっていく…

●シンバルをたたく猿のおもちゃ
マッチ棒レイノルズ/何となく、キャラができているんでは?
ファントムとラウルがもめてる間に、主役の座は頂くぜ!ってな感じで(笑)

やれやれ、読んで下さってありがとうございます。


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