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フィギュアスケート雑感(2011.1.15)

2011年01月15日
2013年のGPファイナル(ソチオリンピックシーズン)は日本開催に決まったそうですね。
3シーズン先か…う~ん想像つかないですね。今の現役が残っていて欲しい気持ちはありますが、若手もどんどん育って来ていますし、わからないというのが正直なところ。

お正月、ようやくシングル以外のGPファイナル、ジュニアGPファイナルなどを見ました。
シニアGPSのペア、アイスダンスは、欠場している選手も多いし、この結果だけで今季後半を占うことはできないですね。

○2010GPファイナル(ペア・アイスダンス)
ペアは、サフショル、パントンが中心になりそう…と思っていたのですが…
1試合のみのエントリーだった川口家も素晴らしかった!
それをロシアナショナルで破ったのが、組替えしたばかりのボロソイジャー&トランコフ!(川口家は故障明けなのでしょうがないですが)
躍進めざましい中国のジュニア、スイハンもいるし…という、読めない展開に(汗)
アメリカ、カナダの若手も素敵だなと思いましたが、今季に関しては上記の選手にはかないそうにない予感。

アイスダンスは、今のところメリチャぶっちぎりのようで、そうでもないような。
今季のメリチャは、タンゴプログラムからも新たなことを身につけようというチャレンジのシーズンなのかなと感じました。
故障明けのバーチュー&モイアはどうなっているのかな、ナショナルにはエントリーしているようですが。ワールドに出場するならば、それなりの結果を出すだろうと思います。
ペシャブルはタイトルを狙うチャンスなのかな?ユーロはファイエラ&スカリとの争いになりそう。
若手ですと、クローン&ポーリエ、ボブロワ&ソロビエフ、ウィーバー&ポジェ、ここは混戦でだれが飛び出してくるかおもしろいですねえ。
個人的にボブロワ&ソロビエフが気になります。ファイナルは気合いはいりすぎて空回りしてしまった感が(汗)…がんばれ!

○2010ジュニアGPファイナル
男子は、アメリカのドーンブッシュ選手が圧勝、シニア同様、流れのあるスケーティングの選手が評価を得やすい傾向でしょうか。
総合2位のハン・ヤン(?)選手もきれいですよね。
男子に関しては、これから中国が台頭してきそうな予感がします。
私の一押しはキーガン・メッシング選手、SP2位につけたものの、フリーで大崩れ総合8位(涙)すばらしかったSPの「ロビン・フッド」、冒頭に弓を射る振付が雰囲気があってとても素敵です。機会があったらぜひご覧下さいね。

ジュニア女子は3+3コンボ、2A+3Tを持った選手が多数。
女子はこれはもう誰も異論がないと思います、ロシア時代ですね。
ソトニコワ圧勝、3Lz+3Lも決め、14歳にしてこの風格ってどーよ(汗)
ジュニアGPSのスコアを見ながら、これじゃシニア女子は誰もかなわないのでは?(滝汗)などど昨年考えましたが、全日本女子を見て、ジュニアGPFの映像を実際見て、シニアにはまだまだ勝てないなと(おおざっぱな見方ですが)…ちょっとほっとした私です。
あと、これは各所で言われていることだけれども、ロシアジュニアの素晴らしい選手は大人になるにつれ、体型の変化が…(汗)
昨シーズンめざましかったシェレペン選手も、ファイナルには進んだものの、勢いがないような、そういえば体も大きくなったように見えました。

○各国ナショナル
フランスはやれやれ…ほっと…と、思ったら、ジュベは体重増加&ひざを痛めたとか、むむむ(汗)
ま、軽いみたいなので。

チェコでは無事、トマシュとミハルがワールドに来てくれそうでよかった。
イタリアは今回もめなくて良かった(汗)
今月は、全米、カナダもありますね。カナダはともかく、全米はどうなるやら(汗)

ロシア女子はおもしろいことになってきましたね。レオノワの復調もうれしい。
そういえばマカロワ選手はコーチ&拠点変更だとか。
女子に関しては層の厚さに心配なさそうなロシアですが、男子がねえ…なかなかうまいこといってないような。
ガチンスキー君ほか、ロシアンのスケーターはもちろん嫌いじゃないですが、どうも内容が採点に合致してないような気がしてしょうがないんですよね。
言いにくいのですが、ロシア男子の基本モデルがプルさんである限り、この傾向は続くのではないかと。
プルさんがあの内容で高得点をたたき出せるのは、ひとえにプルさんだからであって、プルさん以外が同じ事をしても評価されにくいのではないでしょうか。
現在の採点法だと、パトチャン、こづなど、スピードと流れに乗ってエレメンツを繰り出す選手の評価が高い。クワド豪華一点主義ではとは言い過ぎだけれど、エレメンツまんべんなく稼がないと総合で上位は難しいですよね。
そういうわけで、ヴォロノフ選手がニコライの所へ行ったのは正解だと感じましたし、ニコライがロシアスケ連へ(詳しい状況はわかりませんが)というのもわかるような気がします。

なんてことをダラダラ書いていたら、ice netwoekの記事に、パトチャンがフリーに2本の4Tを入れるという記事が!
ああそうか、いきなり国際大会でではなく、カナダナショナルですね。感触が良ければワールドでもということでしょう。
マッチ棒レイノルズ君もがんばれ!
パトチャンの4T2本は、こづの高得点や、SPから4Tを入れる織田君に対抗するには、必要な事なのでしょう。
但し3Aは1本にするらしい、今のパトチャンにとって4Tより3Aの方が難しいようです。
記事は、東京ワールドでは、パトチャンと日本人最高位の選手が金を優勝を争うだろうと書かれています。


今は地方紙の記事もニュースも、ネットに上げて頂いているのがありがたいですね。感謝です。
先日の中日新聞(1.12頃)には、真央ちゃんの記事が。
全日本前、調子が上がらないとき
「不安な気持ちもある…(ワールドに行けるかどうか)全日本でもし決まらなかったら、自分はもう立ち直れないだろうな、とも思いました。苦しいというか、スケートをやりたくなくなっちゃうんじゃないかなって。」
という箇所があり、ちょっと胸が苦しくなりました…そんなこと言うな(涙)

はなまるのこづ、見ましたよ!さわやか!朝が似合いますねえ!
ミヤケンのお墨付き、浅田姉妹にもお肉の焼き方ほめられてますね。
全日本チャンピオンとして、また真央ちゃんのトレーニングメイトとしても取り上げられることも多くなったこづですが、真央ちゃんと、お互いの存在がトレーニングをより良いものにしていることに、ちょっと感動ですね。
そのような関係になれるのは、ひとえに二人の資質によるものではないかと思います。

ところで、ワールド代表に決まった男子3人はやはり圧倒的、全日本で台落ちでも選ばれるのではと私は思っていましたが、どうだったんでしょうかね?まさかダイスケが台落ちの危機になるとは思ってませんでしたが(汗)
表彰台にもっとも近かったゆづ、先日のNHKの番組もおもしろかった。今の時点ではフリーのスタミナが弱点だし…と見ていましたが、大会を重ねるごとにどんどん気にならなくなって来たのがすごいですね。今季はこれでも来季は…わかりませんね。

関大の壮行会、ダイスケと織田君しかいないように見えますが、冬季アジア大会に出場する町田君も出席しています。
悩み多いシーズンになっていますが、きちんと自分で受け止め、判断しているようなので。
今の全日本で戦うことの大変さもありますが、ここで戦えていることのすごさを誇りに思ってもいいのではと思うんですよね。

ダイスケ、元気にショーをこなしているようで良かったです。
ショーが終わると、プログラムの構成見直し(つうかスピンですね・汗)に入るとか。
ダイスケについてはたくさんのニュース映像、記事などがあり、ファイナルや全日本の頃の気持ちなども見えてきていますね。
何でもかんでも話してはいないのかもしれませんが、私は言葉通りに受け取っていいと思っています。
今季はじめ、圧倒的に強いのはダイスケという下馬評を、私はそもそも信用していなかったので(苦笑)大きなタイトルのあとの難しさが、今の時期見えてきたのは良かったのではないでしょうか。
まあいろいろありますけれど、心配ばかりしていてもねえ…やることやるしかないってことなんじゃないかと。

DVD「高橋大輔 Plus 」見ました。個人的に前回よりずっとおもしろかったです。
相変わらず買い物好きな様子、コーチとトレーナーのお話も興味深かったです。
シェイリーンとのSP「マンボ」の振り付けする様子がたっぷりあったのがうれしい。しかしステップすごすぎる…(汗)
今回のDVDには、昨シーズンの「eye」と「道」が収録されています。昨シーズンも簡単なプログラムだとは、もちろん思っていなかったですが、今見ると今季のプログラムの難易度の高さを実感します。
現状維持ではなく、そういう高みに常に挑戦し続けてくれることに、ファンとして喜びを感じます。

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