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2011ユーロ 女子シングルFS

2011年01月30日
European Championships 2011 results

実況のゆきなさんは、おっとりした話し方ですが、言いたいことはきちんと話すので、信頼感が増してます。
今日も会場さぶい話題から(笑)肌襦袢衣装は見た目も寒いですね。

アレーナ・レオノワ選手
SPは、なんと13位から。頑張れ!
良かっです!ミスは あるものの気持ちよく決まったジャンプで勢いに乗ったかな。本人もうれしそう、相変わらずわかりやすい喜びのリアクション(笑)
プログラムのユニークさ、おもしろさが生きてます。
前日の結果から開き直ってできた演技だと思いますが、狙ってこの演技ができるようにならなくてはねえ。ああでも、良かった、楽しかった!

クセニア・マカロワ選手
後半、ちょっとバタバタしたけれど、3T+3Tも決まり、まずまず。
プログラムは、彼女が演じるには背伸びかと思ってましたが、だいぶエビータらしく、ドラマチックな雰囲気になりましたよね。
この時点で、優勝はちょっと難しいかと思うが、暫定1位です。

カロリーナ・コストナー選手
エミューちゃん、美しい!
やはり格上のスケート。大きくて、華やかで、そして品があります。
不完全ながら3Fも。自信を取り戻したかな?
ソチまで現役宣言だって!
暫定1位。

キーラ・コルピ選手
やはり優勝がちらついて緊張したんでしょうか。3+3で転倒、波に乗りきれず最後まで。
…ああ、もったいない!もっと出来る子なんです。
前日のしあわせふりまくような演技とは別人、 内向きなってしまいました。大好きなプログラムだけに残念。

エレーネ・ゲデバニシビリ選手
最終グループ、6人中3人がウェーバーのミュージカル。
このグループで見ると、ちょっと粗っぽい感じですね。

サラ・マイヤー選手
始まる前から会場がえらいことに。
引退試合の最終滑走だなんて、どんなドラマかと思う。思い残すことなく…と祈って見てました。
…なんとノーミス、なんと心のこもった演技!(涙)
…そして、優勝です!
サラ・マイヤー優勝です!ああ、もらい泣き…。
インタビュアーのランビも泣きそう!
無欲だから?ノーミスは彼女だけだったのでは?素晴らしい演技でした。
これは神様からの贈り物でしょうか。
おめでとう、そしてお疲れ様。

サラ・マイヤー、エミューちゃん、コルピ嬢
美しい表彰台ですね。


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フィギュアスケート | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
サラさん、おめでとう!!
ユーロの演技、まだ見ていないのですが、男女シングルとも結果を見ただけで泣けてきました。

特に女子は、ここ数年怪我で苦しんできたサラさんが、念願のユーロ初優勝!!しかも地元開催で!!という、競技生活を締めくくる上で、最高にハッピーなエンディングを迎えたことに深く感動しています。フィギュアスケートの神様っているんだなと本気で思いました。

男子のほうは、ショートの結果を見て、「ジュベさんのユーロ表彰台連続記録もとうとう潰えてしまうのか…」と暗鬱たる思いでいたのですが、フリーの結果を見て、天にも昇る心地に。…ジュベさん、ファンなのに信じてなくてごめんなさい(土下座)。

ニルギリさんや他の方の感想を読ませていただいた感じだと、彼のベストではなかったようですが、東京ワールドでは、「これぞジュベール!」といった演技が見られるといいですね。日本は、ジュベさんのホームといって差し支えないと思うので(笑)、彼も心強いんじゃないでしょうか。

スポナビのコラム
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/text/201102010001-spnavi.html
を読んで、あらためて思ったんですけど、どうしてフランスのメディアって、ジュベさんにあんなに厳しいんでしょうね。彼のホームのはずなのに、なんだかすごくアウェーな空気を感じます。フランスのスケート界のために、多大な貢献をしてきた選手なのに、ちょっと成績が振るわなかっただけで「引退すべき」とか「もう終わり」とか叩かれるなんて…。有名なスポーツ選手は、成績が伴わなければ批判されるのも致し方ないことなのかもしれませんが、それにしたってこの扱いは、いくらなんでも酷すぎると思います。
>マイキーさん
サラ・マイヤー選手、涙なしにはでした…。
引退大会だからではなく、本当に良かった、素晴らしかったんですよ!ノーミスでしたし。
こんなドラマがあるんですね。

男子は、なかなかピリッとした演技がなかったのが、ちょっと残念でした。
例えば、ジュベを追い越す選手がいても、すごい演技ならそれはそれとして納得したと思います。
アモーディオ君はいいけど、ぶっちぎりチャンピオンという感じではなかったし。

スポーツナビの記事読みました。なんだがねえ…ですね。
ジュベの表彰台にほっとしたのもつかの間、国内でもいろいろ批判されてる。シーズン後ならともかく、なにも今そんなことを言わなくてもと感じました。
選手のあり方はそれぞれ、ジュベには、選手としても人としても、結果も大事だけれど、納得できる生き方、自分のやり方を貫いていいんじゃないかと、最近は思います。
そうは言ってもいいやつなんで、みんなの期待に応えようと無理してしまうんでしょうけどね(笑)
感動の嵐
ほんと今さら感たっぷりですが(苦笑)、先日ようやく女子の演技を見ることができました。

コルピさんのSP、すっっばらしかったですねぇ!!解説の太田さんもおっしゃってましたが、本当にうっとりと見入ってしまいました。世界がキラキラ輝いて見えましたよ。この演技で、コルピ信者を劇的に増やしたんじゃないでしょうか。

コストナーさんは、FSでフリップを跳んできたのが、嬉しいビックリでした。今季は膝の怪我の影響でルッツとフリップは跳ばないと聞いていたんですけど、調子が良くなってきたんですかね?だったら嬉しいのですが。
前から彼女の凄さは分かっていたつもりでしたが、今季、「牧神の午後」で、さらにそれを思い知らされています。世界トップレベルのスピードで滑ってるのに、なんであのゆったり感が醸し出せるんだろう。わたしはこのプログラムで、骨の髄までコストナー信者になりました(笑)。東京ワールドでじかに見られるのが待ち遠しくてなりません。

…とまぁ素晴らしい演技をいくつも見られたベルン大会でしたが、やはり白眉はサラさんでしたね!SPでもFSでも、彼女の強さと美しさを存分に堪能させていただきました。キスクラで大喜び&感極まった様子のサラさんを見て、わたしももらい泣きでした。
>マイキーさん
コメントありがとうございます。
コルピ嬢のSP、素敵でしたよね。
美貌ならナンバー1、見た目もスケートもきれいだけれど、特に…なんて思ってたのですが、今季のコルピ嬢は違いますね。
見ていて幸せな気持ちになりました。
フリーが残念でしたが、こちらも素敵なプログラムなので、東京ワールドが楽しみです。

コストナー選手は、自信なさげな感じから、かつてのオーラが戻ってきたような気がしました。
ただジャンプの難易度が、と思っていたところのフリップだったのでうれしかったです。
前回の東京ワールド(2006)の女子SPで最もインパクトを感じたのが、彼女のSPだったんです。応援する選手が多くて大変なんですが(汗)またあんなことあるかも?と期待しています。

サラ・マイヤー選手については、彼女の努力のたまものですが、神がかりなものを感じますねえ。
痛々しい時もずいぶん見てきたし、こんなふうに現役を終えることができて、本当によかったです。

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