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2011ワールド ペアSP&FS

2011年05月15日
World Championships 2011 リザルト

BSフジのワールドEXの放送が、素晴らしかったですね。やればできる…というか、何もやらないで放送できるんだと(笑)
オープニング、ロシアからのメッセージ「日本にささげる詞」も放送。しかし、Jスポの藤吉アナの心のこもった朗読が素敵だったので、思い出すとしたら、そっちかな。

さてペアは、ロシアの勢い、若手の台頭、日本の健闘、私にとってここ数年のペアはとてもおもしろくなってきていると感じています。

高橋&トラン(9位)
二人のスケーティングはどんどんどんどんどんどん…素晴らしくなってます。
ステップでここまで魅せられるペアは少ないのでは?
なめらかなつなぎ、成美ちゃんのピンと伸びた手足、そして、ちょっとした間の取り方、首のかしげ方、指先まで演技、彼女の音楽表現好きです。幼さの残る容姿からは想像できない位の完成度だと。
あとはジャンプの安定と3ツイスト…というか、それができたら表彰台も夢じゃないのでは?
調子の悪い時もありましたが、今回のワールドではそんな風に感じました。

ベルトン&ホタレク(10位)
カップルムードはレベル4!
タンゴは大人っぽく、ロミジュリは「どやっ!」って位ロマンチック。
順調に伸びて欲しい~。

バザロワ&ラリョーノフ(5位)
うまい、そつがない。しかし、オーラのぶつかり合い、個性派揃いのトップ選手の中で見ると、まだまだ物足りないかな。若いしこれからですね。

川口&スミルノフ(4位)
本調子ではなかったと思います。今季のプログラムはいままでで一番好きなんですが。
GPSロシアの神がかりな感じを覚えているだけに残念でした。

パン&トン(3位)
こちらも本調子ではなかったような。
今季で引退か?と思ったら続行なんですね、良かった。パンの穏やかで幸せそうな表情が素敵でした。

ボロソイジャル&トランコフ(2位)
期待以上でした!
タチアナのキレ、マキシムのパワーとスピード、元ペアからいいとこ取りしたような感じ。
カップルとして未完成な部分はあるけれど、スケールが大きい、圧倒的な存在感、風格もありますね。
FPのロミジュリは、クラシカルなベルトンたちに対し、近未来SFなロミジュリ、かっこいいです。
いつワールドタイトルとってもおかしくないと思いました。
コーチ業に専念している元相方モロゾフが、すんごいぽっちゃりで(汗)

サフチェンコ&ゾルコビー(1位)
エレメンツも良かったけれど、プログラムの完成度、表現は抜きん出ていた、見応えあったなあと思います。
SPのコロブチカも、FPのピンクパンサーもかわいいプログラム。小技の振りがたくさんあって楽しいですよね。
それでいて軽薄にはならない。おしゃれで上品、やはりトップは違う。
衣装デザインはアリオナさんなんですね。どんな奇抜な衣装でも、本人が着たいからこそのデザイン、着こなしはさすがです。
衣装へのこだわりがあるかどうか?ってことでしょうか?(笑)
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フィギュアスケート | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
こんにちは。私もペア競技どんどん好きになっています。ペアのトップはまだまだベテランががんばっているのに対し、アイスダンスはトップが一新し、ベテラン一掃されてあっさりしてしまっているので、寂しいんですよ。

ステファニアたちやヴェラちゃんたちも大好きですが、今年はやっぱりタチアナ&マキシムですよね。圧倒的な安定感。

今の彼らにかけているのは、パントンやアリロビが持っている情緒だけでしょうか。

成美ちゃんのところも大好きなペアです。成美ちゃんは素でもとっても面白い。日本の選手ってインタビューの内容が優等生的で目新しくない人が多いので、彼女の個性には好感持ってます。
>chicconeriさん
そうですね、アイスダンスは一気に若くなりましたね。私はそれぞれ好きですが、もっとディープな選手が欲しいですね。
表彰台がズエラ一門独占というのもつまらないですね。

ボロソイジャル組は、わかってはいたんですが、すごいインパクトでした。
組換えする前の組も好きだったので、当初フクザツな気持ちでしたが、なんだか、なるべくして生まれたのかなと、納得してしまいました。

成美ちゃんはいいですよね。こんなにいい感じに育ってくれるとは。
キャラもいいですよね~。しっかりした話し方は、外国暮らし長いからでしょうかね。


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