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欧州フィギュアスケート選手権2020 勝手に予想

2020年01月20日
シーズン後半、ユーロが始まりますね。
シーズン前半の結果からして、誰が予想しても…たぶん同じような予想になってしまうかなあ。波乱は起きるでしょうか?だとしたら誰?
エントリー数が多いので、注目選手のみ記載。

ISU European Championships 2020
Graz / AUT
20.01.2020-26.01.2020


●男子
Vladimir LITVINTSEV
Michal BREZINA
Kevin AYMOZ
Adam SIAO HIM FA
Morisi KVITELASHVILI
Paul FENTZ
Alexei BYCHENKO
Daniel GRASSL
Matteo RIZZO
Deniss VASILJEVS
Dmitri ALIEV
Artur DANIELIAN
Alexander SAMARIN

表彰台争いは、エイモズ(275)、アリエフ(259)、サマリン(269)に、マッテオ(260)、グラスル(243)がからむかな?
もしかしてクヴィテラシビリ(248)、ミハル(257)、ダニエリヤン(227)、デニス(241)という展開。
高難度構成が当たり前になってきた反面、リスクも高いので、成功率がカギ。どれくらいの難度で行くか、作戦と駆け引きもありそうですねえ。

現役選手で最も高難度構成のサマリンが、パーフェクトなら優勝確実…と思う。ただしパーフェクトならって話で、ミスが多くなると表彰台も微妙になってきます。状況にもよりますが、難度を極端に落とすと勝てないことを彼はわかっているはずなので、高難度構成でいくのでは?
今季はステップ、スピンでレベルを落とさないので、僅差になった時、ここがモノをいいます。かつプログラムもいい、どっちかという淡々とジャンプ跳ぶタイプの淡々さが、フリーの狂気っぽさにリンクしてインパクト大です。

全体のバランス、安定感でいけばアリエフがいいのでは?ジャンプの難度とスケーティングのバランスがいい。状況を見てジャンプ構成を変えることにも柔軟。多少のミスならPCSの評価はあまり下がらないと思います。
優勝はサマリンのでき次第…というのもなんか失礼だけれども、自力優勝なら、4回転2種類でパーフェクト、くらいでないとなあと思う。いずれにしても表彰台は確実では?

完成度で勝負してきそうなのは、エイモズ、マッテオ。スケーティングがとにかくいいなと感じます。表現面でもプログラムを作品として見た場合、魅力的と感じるのはこの二人です。
ファイナルでのエイモズはとてもすてきで、PCSの高さにもうなずけました。あの演技ができれば表彰台はいけるかな?どうかな?
難度あげてくるかもしれませんが、4回転が1種類だと、自力優勝は微妙。4回転複数選手のでき次第。とにかくミスを重ねると圏外になるので、ノーミスかそれに近い演技で。

グラスルは、妖精を卒業なのか、大人っぽくなってきました。複数の4回転をばんばん跳んでる印象ですが、JGFでは200点に届かず6位、18歳いろいろ変化の時期なのかもしれません。
ダニエリヤンも17歳、変化が大きい時期、いい方にむけば表彰台のチャンスがあると思います。
ミハルはGPSはあまり良くなかったけれど、シーズン後半ぐっと上げて来るかも?
ノーミスなら、クヴィテラシビリにも表彰台のチャンスありそうです。

故障があるっぽいデニスがちょっと心配、ノーミスなら上位確実なんですが。
ビチェンコさん、フェンツさん、先輩方もがんばってうれしい!
エントリー35人、PB210~230くらいだと、波のある選手も多く、フリーで後半に入るかな?ってとこか。

予想順位
アリエフ エイモズ サマリン マッテオ

トータルで見た時強いかなと思うアリエフ。エイモズ君は勢いで。
サマリンは優勝か台落ちか、どっちもありそう。
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●女子
Anastasiya GALUSTYAN
katerina RYABOVA
Eliska BREZINOVA
Emmi PELTONEN
Mae Berenice MEITE
Nicole SCHOTT
Ivett TOTH
Alena KOSTORNAIA
Anna SHCHERBAKOVA
Alexandra TRUSOVA
Yasmine Kimiko YAMADA

美人とかわいい子しかいないユーロですよ~!

誰に聞いても、ロシアの3人が表彰台独占と言うでしょう。私もそう思います(笑)
あれ、ちょっと今日は調子悪いって2コケ、3コケしても、その他の選手が追いつかないくらいの差があるのが現状です。
ロシア国内の結果で、このままではリーザやザギトワにもチャンスがないって、おそろしい国です(汗)
とにかく、ロシア以外でユーロの選手にスターが現れるのを期待します。

トゥルソワ(241)、シェルバコワ(240)、コストルナヤ(247)が表彰台独占予想をしても、順番はまったくわかりません。ロシアナショナルでは、シェルバコワ(261)、コストルナヤ(259)、トゥルソワ(226)の順位。
GP優勝のコストルナヤはなんと言ってもスケーティング、3A含めて完璧、申し分ないと感じましたが、他の2人がまた難度だけでなくPCSでも上げてきています。
特にシェルバコワは、ナショナルフリーで4Lz+3T、4F、4Lzなんていう構成、3人のなかでもしかして下がってくるかなと思っていたら、さらにバージョンアップしてました(汗)
トゥルソワはもっともアグレッシブな構成、4T、4Lz、4F、コンペでパーフェクトには到りませんが、練習ではきれいに決めています。ここに3Aも入れたいと思っているとか、とにかく恐いもの知らずです。全部決まったら勝負できるのはネイサンくらいで(汗)

4Lz、4F、3A…男子のトップレベルの選手に匹敵する難度に、他の女子(&男子)はどうしたらいいのかって感じですよねえ。
さらにロシアでは、ワリエワ始めとする強いジュニアが育ってきているので、当面この力関係が続きそうです。
イタリア、フランス、フィンランド…、これまでいい選手を輩出してきた国々にもがんばってほしいですねえ。マジで頼む!

頂上争いはまあおいといて、あとはユーロ美女の雰囲気のあるプログラムを楽しみましょう。

予想順位
トゥルソワ シェルバコワ コストルナヤ

GPFコストルナヤ、国内シェルバコワ…と来たので、こんどはトゥルソワにしてみただけ(笑)
ロシアナショナルの順番かなって気もしますね。
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●ペア
Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER
Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE
Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII
Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN
Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV

タラモロ(228)、パブリチェンコ(206)、ボイコワ&コズロフスキー(229)ロシア表彰台独占の可能性大です。
そこにイタリアのグアリゼ組(205)がどこまで食い込めるか?という展開でしょう。
この4組が突き抜けていていてます。
続くのはキーファー組。ここ以外だとPB150点台くらいになってしまいます。

これまでの実績ならタラモロの優勝確実と予想しますが、今季はとにかく低調、ナショナルもコズロフスキー組にタイトルを奪われました。とはいえ、復調のきざし、一定以上の強さは間違いなくありますから表彰台は行けるでしょう。
風向きはコズロススキー組ですかねえ。勢いや完成度ってポイントの他に、ちょっとクールな表情のボイコワ嬢に華やかなオーラが増してきて、全体にチャンピオンオーラ、スターオーラが備わってきたように感じます。

予想順位
コズロフスキー タラモロ パブリチェンコ グアリゼ

いろいろ考えると、ロシア独占かなと予想。1位、2位は逆かも。
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●アイスダンス
Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON
Lilah FEAR / Lewis GIBSON
Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI
Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS
Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV
Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV
Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN
Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO
Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN E
Olivia SMART / Adrian DIAZ
Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN

優勝候補筆頭はパパシゼ、ここに迫るのはニキータたち。
表彰台争いに、ステブキ、ファブリ組。上位にゲレーロ組、ギブソン、スペインの2組あたり。

ニキータにパパシゼを脅かす勢いが出てくるかもと思いましたが、パパシゼの強さは圧倒的、スケーティング、表現面、そしてプログラムですよね。RDの能天気さもいいし、そこから一変するFDの品格、芸術性、独創性、すばらしいです。
おお~リアルタイムで見られる喜び。

ニキータもちろんすごくいいんです。美男美女の王道のダンスプログラムは華やかで、引きつけられますよねえ!あとはつまらないミスをしないこと。パーフェクトなら2位はいけそう。凡ミスをすると、こちらも勢いのあるステブキが来てしまうかも。
ステブキいいですよねえ、いつまでもロシア2番手でいるつもりもないでしょう。

ファブリ組の味のある演技も好きです
ユーロと言えば、ハリャービン組、ディアス組の濃いスペインも楽しみ。
ユーロはいずれも濃いか?(笑)

予想順位
パパシゼ ニキータ ステブキ ファブリ

こうなるよねえ、
3位、4位は入れ替わるかも。
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全日本フィギュア2019 男子 ショーマ4連覇

2020年01月10日
リザルト
全日本フィギュアスケート選手権2019 フジテレビ

●男子SP
ルーカス
17歳、むっちゃスマートなスケート。そしてよく滑るしよく動いてます。フットワークの軽さも魅力。
今季3Aをマスターだって、きれいに決まりました。
うーん、かっこいい〜。

駿君
気迫十分、3A、4Tを決めてきました。いやあ、すばらしいスピード、すばらしい攻めっぷり!最後のジャンプが4T。ジュニアの選手がそういう時代なんですね。
おおー82点でSP3位、すごい!

太一君
大人っぽくなりました。
ジェフのプログラムがなんておしゃれで大人プログラム。3Aがステップアウト、ミスが多かったのが残念。

優君
3A美、3Lo+3T、3Lz、ジャンプがきれいにきまりました。
とてもジェフらしい雄大な振付。3Aに苦戦していた10代から「マイウェイ」を演じる大人になったのだなあ。

鈴木潤
現役歳のシーズンに「別れの曲」を自分で振付。
ジャンプは残念だったけれど、キャリアを重ねたスケーティングの良さをしみじみ感じます。

鍵山君
冒頭から流れに乗り、プログラムに引き込む力がすごい。
ああなのに…1Aはノーカン(涙)、4T美、3Lz+3T。
アクセルで痛恨のミスも、その直後に4Tを決め、しっかりまとめる強さを評価したいですね。まだ16歳です。
そして77点は立派。

木科君
アイドルのような華があります。ドラマチックなプログラムが最高に似合う、ノーミスです。
77点、もう少しあげたいなあ!

壷井君
…なんと棄権(涙)古傷を痛めたらしい。なんてことだ、辛いだろうな。すばらしいスケーター。また戻ってこい。

ショーマ
ランビのもとで、日に日に表情が明るくなっていくことに、ファンとして幸せを感じながら見ていました。まだ何も始まっていない公式練習から期待が高まる。
4F美、4T+3T美、3A美、スピン、ステップレベル4。
エレメンツが完璧なだけではありません。スピード、気迫、美しくパワーのみなぎるスケーティング。今季一番のすばらしい演技でした。
短期間でここまで持ち直すとは、ランビありがとう。
105点、そりゃ当然(笑)セカンド2Tは3Tにするか迷ったらしい。ここが3Tだと110点も目前になりそう。

高志郎君
3A美、4T、2Lz+3T。すばらしい展開でしたが、コンボが…。ああ、やっちまった。
しかし全体をみれば、3A、4回転がきれいに決まった意味は大きい。また美しく優しい高志郎君らしい演技ができました。

刑事君
お金持ちの家のティーカップ風衣装、この派手さ好きです。チンチンですからね!
3A美、4S転倒、3Lz+2Tなんとか。ジャンプをミスしてもスピンやステップで魅せる。レベルだけではなく、見どころとなっていることは大きい。
男の色気、激しく、熱く、マッシモと刑事君の組み合わせは本当に楽しい。

佐藤洸彬君
4T残念、あとはしっかりまとめました。とてもしなやか、上半身の動きもいい。SB78点。

羽生様
華やか〜キラキラしてますね〜。
4S、4T+3T美、3A。すばらしい〜。スピンやステップもすばらしい。それしか言葉がない。
持ち越しのプログラムですが、見るたびにグレードアップ。
ポロロ〜ン♪…ピアノの音一つ一つを体現していく巧みさ。つなぎやステップにツイズルが入っているのですが、音色によってスピードが違う、高度な技術を技術とみせない表現。エンディングに向かうステップのジャンプも盛り上がりますねえ。そして何より圧倒的なオーラです。
110点うひゃー…驚かないよ!(笑)

山隈君
3Aステップアウト、3Lz+3T、3F転倒。ジャンプがちょっとねえ。
個性的であるけれど、美しく、メリハリのあるプログラムです。足元やフリーレッグが美しくなったなあ。

須本君
3Aステップアウト、3F+3T、3Lz。上位を狙う選手としては、4回転がないのでノーミスにしたかったですね。
流れのあるスケーティングはとても良かった。

草太君
冒頭でいきなり転倒で焦る。4S<+2T、4Tは2Tでノーカン、3A美。やはり冒頭の転倒で調子が崩れてしまったのだろうか?うーん残念。

ダイスケ
尋常じゃない目つきから!冒頭から激しい〜。
3F+3T<、3A<<両足、3Lz!転倒。スピンやステップも取りこぼし。残念ですがこの内容で得点が出ないのはしょうがないですね。
正直ライブ(もちろんTV)で見ていた時は、気が気じゃありませんでした(汗)フリー進めなかったらどうしようかと(それはない)
…が、録画を見直していると、この尋常じゃないプログラムの威力をひしひしと。世界観というか、別世界に行ってしまった感。こんなん誰もできませんて(笑)後半はバテバテでしたが、見ごたえのある内容でした。
靴や故障、ままならないことも重なったようですが、なんとか無事滑り終えました。
インタビュアー:お疲れ様でした。
ダイスケ:疲れました。
ヘロヘロですが、中1日休める、おじさんにも優しい全日本の日程(笑)
ゆっくり休んでがんばろう。

友野君
好みは分かれているようだけど、私は好きなプログラム。
4T+3T、2Sはノーカン、3A。
うーん残念、実力を考えると、どうしたものかと、どうすればいいのかと思う。

フェイ
コンボが乱れ、3A転倒、3Lo。うーん、フェイお前もか?(汗)
プログラムは格調と華やかさやがありすてき、彼に似合います。

羽生様とショーマがとにかく別格の滑りでしたねえ。
そしてジュニアの2トップの存在感です。
今季が現役ラストの選手も多くて…でもそれはいつか来ることだから、湿っぽくはなりたくないかな。
そして、ダイスケもあらゆる意味で別次元でしたね!

●男子フリー
渡邊純也
ダンスをしていた頃を思い出す優雅な演技、ロマンチックな表現がすてきでした。

山田耕新
留袖みたいな衣装。
ミスは少なくないけれど、社会人スケーターとしてこのレベルを維持してるってすごい。
キスクラの健ちゃん、耕新、ヤマトの並びにぐっとくるなあ。

太一君
ていねいに美しく、もともと雰囲気のあるスケーターだったのですが、大人の色気も出てきてすてきです。
あと少し、もっとできると思うのだけけれど。
そうか、引退を考える時期になったのか。

フェイ
カルメン、こういう華やかな赤はこの容姿にぴったり。
やや単調な前半から、後半のドラマチックな感じが良かったんじゃないかな。できることはできたと思う。

吉岡希
まだまだジュニアな滑りだけど、癖のない素直なスケーティング、世界観もあってこれから楽しみ。

山隈君
ポルナレフ・ラプソディー。うは〜むっちゃおしゃれでロマンチックなプログラム。
ジュニアの頃からすてきだったけれど今の日本の青年がこんなに軽やかに、すてきに演じるとは、惚れてしまうじゃないか〜。
ステップの駆け抜けるさわかやかさ、エンディングのさよなら、山隈君おそるべし。
え?ミス?そんなのいいから、また見たい(笑)

草太君
4Tステップアウト、4Tでひどい転倒、3A+2Tなんとか、3lz+3T、3A、、3Lo、3Loから3連、3F。
前半の失敗からどうなるかと思いましたが、後半に向かって持ち直し、すばらしかった。
コレオやステップは、さすがカメさん振付、全身を大きく優雅に使ってすてきなんですが、つなぎの部分になると、上半身の動きがあまりないのが惜しいかな。
いろいろあるけれど、草太君が元気で良かった。

(前半グループですが、ダイスケを前に、ここでまさかの解説交代、本田&西岡アナに!)

ダイスケ
3F美、3A+2T、3S、3Aステップアウト、3lz+2T、3Lo、3F転倒。構成や加点では多くを望めませんが、エレメンツはなんとかまとめ切りました。
競技の緊迫感にハラハラもするかれど、それもまた現役のおもしろさ。完成度ではもっとできたはずとは思うけれど…まあ、そういうものか(笑)
ステップやコレオの独創性や巧みさはすばらしくて、ダイスケらしさが出せたと思います。
キスクラではダイスケから長光コーチに花束、仕込んでおいたんですね。
会場の拍手があたたかい。フリーは10位、総合12位。
インタビューで初めて、シングル引退の実感がわいてきた様子。
いろいろ言葉はつきませんが、幸せなスケーターです。これからもよろしく。

優君
ロクサーヌのタンゴ。どこまでも凛々しく、清潔感のあるタンゴでした。

須本君
お久しぶりです。
品のいい滑りに水をさす衣装である(汗)トータルプロデュースには課題ありそうですが、爽やかで大きなスケーティングが気持ちいなあ!
まだまだ上手くなりそう、がんばれ。

友野君
4T+3T、4S、3A+3T、3A、ミスもあるけれど、気迫に満ちた演技でした。キレのあるステップ、スケーティングは本当に洗練されてきて、トップ選手の滑り。
まだまだとも言えるし、よくここまで持ち直したとも。ここからってことかな。ミーシャもうれしそう。

本田ルーカス
見た目ちょっとサラリーマンぽい007。
ジャンプが高くて、これから4回転とか習得に期待が。演技の振付が凝っていて楽しいプログラム。
曲調の変化やメリハリに課題はあるけれど、まだ17歳だからね。

鍵山君
始まりからトップスピードで、ノリノリなのが彼のすごいところ。
4T+2T美、4T美、軽々です。3A+1E+3S、後半のジャンプも高くてカッコいい。コレオのエッジも深くてすばらしいな。スピンもすばらしいなあ。
あっという間に終わった…駆け抜けるようなフリーでした。
3Fに!がついたけれど、4T2本入れて、ほぼノーミスの演技です。ジュニアワールドの代表は決まっている安心感はありますが、いやあ、全日本の舞台でこの演技、強いです。
トータル257点!総合3位。

高志郎君
手長、足長、首長、あと長いとこはそこですか?
4T転倒他、ミス多数、高得点は望めませんが、諦めることなく演じていて、印象は悪くない。
音楽との調和、優雅なスケーティングはランビの賜物、そしてなによりかわいい(笑)

佐藤洸彬
最後の全日本。
4T+3T、3A、4Tは2T、後半のミスが残念ではあるけれど、気持ちのこもった演技に感動しました。
体全体の連動がしなやかにかみあっていてすばらしい。

刑事君
この男くささが、今の男子の中で希少って時代。
4S美、4T+2T、3Aこらえ、後半の4Tは3T、3Aからの3連なんとか。
攻めました!冒頭の2つの4回転がすばらしかった。情熱的なステップやコレオもいい。後半のミスがどう響くか?
神演技の鍵山君には及ばないものの、ゆづとショーマ残して、この時点で2位。

駿君
4Lz転倒、4T+2T、4T、3A+3T、3A、3Fから3連。スピード、ジャンプのスケールがいいですねえ。4Lzは転倒したののの、他はすばらしい内容。
鍵山君と共にジュニアにすごいのが2人も現れて、すごいです日本男子。
ロミジュリでも、ジュリエットはどこかに置き去り系(笑)スケーティングや表現の面ではまだ課題はありますが、攻めきったフリーです。

(ここで鍵山君の表題が決まり、シンジラレナイ!って鍵山父)

ショーマ
おお〜スケーティングが別次元です。
4Fこらえ、4Tこらえ、3A、3Lzお手つき、4T+2T美、3S+3T、3A+1E+1F。
加点の面で難しいジャンプが多かったので、この時点で優勝はないなあと思いました。スピン、ステップはすばらしいクオリティです。
後半、笑ってる場合じゃないと思いつつ、なんて幸せそうに滑るのでしょうか(笑)スケーティングの魅力ははんぱない。ミスはあっても清流がほとばしるような勢い、輝きがありました。
終えてさらに笑顔。ランビもあたたかく迎えていて、ショーマはいいところに居場所をみつけたのだなあ。
それでも184点、総合290点。

羽生様
最終滑走を華々しく飾っておくれ!
4Loなんとか、4S、2lz、4Tステップアウト、4T+1E+3F<、3A+3T<、3A転倒。
前半のいくつかのミスがあった時点でも、優勝だなと思いましたが、後半スピードが落ち、スケートが滑っていません。なのでジャンプも決まらない。立て続けのミスには驚きました。ここまで崩れるゆづは、ちょと記憶にないくらい。
特に3Aの転倒にはびっくり、ケガでもしているのかと心配になりました。
フリーはまさかの3位、総合2位。キスクラのうつむいた顔に悔しさと挫折感が。

ゆづは言い訳などしませんが、GPS、ファイナル、全日本、加えて時差、調整が難しく、疲れもたまっていたのではないかとのこと。まあこのあたりのスケジュールは、これまでのトップ選手もこなしてきたことなので。
これを機にスケジュール見直しでもいいけどね。

優勝決まっても、???信じられないショーマ様。ゆづ、ショーマ共にベストではない演技でしたし、ちょっと複雑ですね。
でも生き生きした演技を取り戻したショーマはすばらしかった、優勝は困難な時期を乗り越えたご褒美でしょう。おめでとう!

ゆづインタビュー。
何よりも勝ちたかった、悔しい時は寡黙になるのがゆづ。彼の力がこんなものではないことを誰もがわかっています。こんな日もあるんですね。
今はうちのめされ疲労困憊、まずはゆっくり休む、そしてまた復活するでしょう。

表彰台はショーマ、ゆづ、鍵山君。
鍵山君はジュニアワールド代表のためワールドないですが4CCへ。
ワールドの3人目は4位の刑事君。刑事君の土壇場での踏みとどまりは慣れたかも(笑)
ジュニアワールド2枠は、予想通り鍵山君と駿君、シニアでもトップクラスにきた2人、期待してしまいますね。

後日、4CC代表のショーマが拠点となるスイスで、プログラムの精度高めたいということで辞退、代わって友野君エントリー、友野君代打率の高さにも慣れた(笑)
みんながんばれ。

(余談・MOI)
EXはたいていファン感謝祭なゆづが、MOIではまさかの「陰陽師」。陰陽師を降臨させて、この世のありとあらゆるエネルギーをチャージしているかのよう。鬼気迫る陰陽師、こんなゆづも新鮮。
ダイスケのフェニックスもMOIでは解き放たれた感じですばらしかったな。そして次の舞台へ飛んでいくのだなあ!

フィナーレ、手を取り合い周回するダイスケとゆづ、ここまで来るのにえらく時間がかかりましたね。二人ともこれからまだまだスケート界を盛り上げていってくれるでしょう。

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全日本フィギュア2019 女子 紀平さん初優勝

2020年01月04日
リザルト
全日本フィギュアスケート選手権2019 フジテレビ

●女子SP
川畑和愛さん
パーフェクト!
彼女を見ていると未来しか感じない。まだまだ未完成、それゆえの伸びしろをみてしまうのかも。
もちろんやることやってでなければ得点は出ないわけですが。
気持ちのいいエッジワーク、勢い、明るさ、表情。昨年もいい感じでしたが、今季はスケーティングや全体の流れが洗練されて、何より華が…すてきです。樋口&ゆきなはん効果!と勝手に思ってます。
そうか、ジュニアワールドは2人、河辺さんは決まっているので、あと1人を全日本で決めることを思い出した〜(汗)

浦松千聖さん
パーフェクトに見えましたが、3F<。
ステップがちょっと甘いかな。気になったのは、たくさん入っているツイズルがイマイチでは?ツイズル好きなのかな?もう少しレベルがしっかり取れる内容にしておきたいねえ。

紀平さん
3Aステップアウト、他は完璧!と思ったらスピンで珍しくレベルをおとしています。この日は全体にスピンのレベルに厳しかったですね。
一瞬も気が抜けないプログラム、ステップのポジションに連動する上半身のグネグネ感。紀平さんのすごいところは、足元のスケーティングに体全体が連動する…身体表現というという面でも見応えがあります。
73点、さすが〜。

永井優香さん
すごくきれいなお姉さん来た〜〜〜!
3T+3T、3Lz、2A、ジャンプもスケーティングも美しい、エレガント、全て完璧。
ここ数年ではもっともすばらしい永井さんかも。

かおちゃん
まとめた髪が鍋ぶたに見えてしょうがない(汗)
気持ちのいいスピードでコンボこらえ、2A、3Lo、ジャンプはいい時のキレではなかったかもしれない。オレオレ感ももう少しほしい。
それでも全体として見ればトップクラスの滑り。

わかば様
頭のマゲがうちの急須の蓋に見えてしょうがない。
ジャンプが高くてかっこいい。コンボの3Tでステップアウトがもったいなかったですねえ。
スピード、パワフルで気持ちのこもった演技、わかばちゃんらしいスケートですごく良かったです。

さっとん
コンボの3Tと3Loに<…やっぱりねえ、ジャンプに高さがなかったし。
しかし他はすばらしい、スケーティングは曲調が変わっても途切れない、エキゾチックな振付も磨きがかかってます。
それにしても「ミスパーフェクト」なんてフレーズをいつまで使っているのか?相対的に見てもパーフェクトではないし、それよりスケーティングの美をもっと宣伝してほしいわ。

新田谷凜ちゃん
一時期体型の変化に苦労していたように見えましたが、すごく絞っています。スケーティングのキレ、ジャンプはシャープに決まってます。引き込まれました。
おお〜これはすばらしい!
現役最後のシーズンにこんなにいい演技とは。

真凜ちゃん
コンボと3Fに<はつきましたが、大きなミスなく、いい演技でした。
スケーティングが見た目に変わりましたね。ふわふわっとしたスケーティングから、地に足がついた?…変な表現だけど(笑)大人になりました。
継続のプログラムということもありますが、よくコントロールされ、スケーティングが濃くなった感じです。

ゆは菜さん
悪女っぽい2Aかっこいい。3Fオッケー、完璧に来たのですが、コンボのセカンドで両足あちゃー。
あとちょっとで男をだませそうだったのに、最後に見破られた〜みたいな(笑)
なんかでも、いくらでも挽回できそうな勢いのゆは菜さんです。

●女子フリー
河辺さん
SP14位、本来なら余裕でSPで10位圏内の選手。全日本ジュニア女王。
冒頭の3A<はなんとか。3Aを当たり前のように入れていかなくてはならない時代なんですよね。
ミスや減点も多いですが、ここまでの選手とは別格の滑り、力強いスケーティング、攻める気持ちが感じられていい演技でした。

新田谷凜
SPが良くてもフリーはどうか?と思ってましたが、すばらしい演技でした。
以前はブレやすかったジャンプの軸がビシッと。多少減点あっても高いジャンプはかっこいい。スケートにはキレがあり、最初から最後まで気持ちがこもった演技でした。
ああ、こんなすばらしい凜ちゃんは初めて、初めてにして最後の全日本とは…でも、いい記憶で終わることができるのは幸せかも。

吉岡詩果
癖のない素直なスケーティング。ジャンプの踏み込みが深くてちょっときになる。
美しく素敵なスケーターだけれど、個性やインパクトはこれからかな?そのあたりは好みもありそう。

川畑和愛
実際生で見て素敵なスケーターでした。
JGPでは後半のインカ音楽の所があっさりに感じましたが、今回はエキゾチックな雰囲気が表現できていて良かったです。エンディングに向かって高まる気持ちが最高!もちろんスタオベ!
爽やかで明るいオーラ、スピードに乗ったスケールの大きいスケーティング。もまだまだジュニアっぽいけれど、惹きつけられました。
総合200点に迫る得点!キスクラの樋口コーチとゆきなはんがうれしそう。
まだまだ伸びしろたっぷり、ジュニアワールドが楽しみです。

ゆは菜さん
ちょっとミスはありましたが、よく頑張りました。SPの出遅れがもったいなかったですね。
年々成長が実感できるスケーター、欲をいえばクリスティーヌのリリカルな感情表現がもう少しあるといいかな。スピード、パワー系のスケーターなのでここができるとぐっとPCSも上がりそう。

永井さん
うーん、もっとできるはずなんですが…SPが良かっただけに残念。
長くスランプ?だったことを思えば、まずまずか?

まこちゃん
冒頭の3連続は良かったんですが…
前半はまずまずでしたが、後半にスピードががくっと落ち、動きも重くなり、なにかあったのかと思いました。
うーん、またがんばろう。

わかば様
3Aは入れませんでした。
ジャンプの高さがすごい、スケーティングの安定感も際だってました。
じわじわと燃え上がる情熱的な演技、こういう時ミスのない演技が支えてくれます。
ステップはノリノリ、しかも笑顔、こういうわかばちゃんは本当に久しぶり。
すかときめて206点!

真凜ちゃん
華がありますよねえ!
冒頭の3Lzコンボで転倒。でも引きづらないのが大人になった真凜ちゃんです。
スケーティングが本当に変わりましたねえ。
ミスがあり得点は伸びませんが、明るい。コレオの弾むようなスケーティングが印象的でした。
大丈夫まだまだいける、そんな演技でした。

さっとん
とても楽しみに現地にいましたが、ああ残念(涙)
ジャンプが小さい、よくない時のジャンプでした。ジャンプ前のスピードが出ていなかったのも原因かな。
調子は悪くなかったはずで、気持ちの面で負けてしまったのかな?
スコアは減点の嵐、得点は伸びずフリーだけだと6位、総合4位に。

かおちゃん
ああ、かおちゃんまで大遭難(涙)ここまでジャンプが不安定なかおちゃんは近年見たことないかもです。特に後半の乱れっぷりは…。
スケーティングの良さもミスがここまで続くと助けにはならない。
うーん、悔しそう。
なんと、連覇も期待された全日本で総合6位。
中園コーチがマチコ先生、エテリに続いてヴィトンや!

紀平さん
4Sは封印3Sで、3A+3T、3A。練習を見ていても、インタビューで言うほど調子は上がってないように見えました。それを本番で決める彼女の強さに感服。
全体的にジャンプも表現ももっといいものができますが、なんというか圧巻の滑りです。
難度の高い構成、密度の高い振付、身体能力のすごさ、チャンピオンにふさわしい演技だったのではないでしょうか。
総合229点、完全優勝です。おめでとう!

2位にわかば様、よく掴み取りました、ワールド代表です。
そして3位に川畑さん、無欲の勝利だったかもしれませんがすばらしかった。
なんとか4位に残ったさっとん、川畑さんはジュニアのため、ワールド代表3枚目の切符を手にでたことはラッキーです。この運をものにしてほしい。自分のことはよくわかっている彼女です。
かおちゃんには、まいちゃんの分までがんばってほしかったですが残念。今季はいろいろな面でモチベーションが上がってなかった。ここをどうのりこえるかですね。

今年は現地観戦できた女子フリー。
印象的だったのは、紀平さんのチャンピオンらしいオーラ、川畑さんの青春の輝き、わかば様のジャンプのスケール、真凛ちゃんの成長。
さっとん、かおちゃん残念。ちょっとほろ苦いけれど楽しかったです。
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デニスのクラシックブルーベリーパイ 作ってみたよ!

2020年01月03日


お菓子作りが得意というデニス・ヴァシリエフス選手のファンアカウントで、ブルーベリーパイのレシピが公開されました。
これはぜひとも作ってみたいと挑戦。
で、作ってみてわかることがいろいろ、カンタン!とデニスは言うけれど、道具は必要だし、お菓子づくりに慣れていないと失敗することもありそう。
また日本の材料とは質が違うので、失敗しないためのポイントを自分なりにまとめてみました。(アレンジしているわけではありません)

レシピは転載できませんので、検索して下さいね。
DenissVasiljevsJPfan
またはハッシュタグ→#デニスのレシピ #DenissVrecipe

ポイント1▶︎材料と型
どれくらいの大きさの型で作ったのかが不明ですが、私は直径18cmの底が外れるタイプのタルト型を使いました。
これだと生地が多く感じます。22cmくらいがよさそう。
18cmでつくるなら、レシピ全体を3分の2くらいしてもいいと思います。
また出来上がりが重いので、底が外れる型でないとき(耐熱皿など)は、外さずにそのまま切り分けしたほうがいいですね。
浅い皿だとあふれるので深さ必要、3㎝くらいなら大丈夫かなあ。

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ポイント2▶︎柔らかい生地の扱い方
レシピを見て、生地が多いなと思いました。
日本の一般的なパイやタルトは、固めのクッキー生地か、甘くない層になってるパイですが、このレシピは、バターケーキとサブレの間くらいの感じ。
最初のヤマは(笑)生地が柔らかいので、型に入れるが難しい。私はラップ(またクッキングシート)で挟んで丸く伸ばし、えいや~っと型にかぶせました。
なんでこんなにやわらかいレシピなんだろうと思いましたが、作ってみてわかるのは、デニスはこのサクサク、ザクザクした厚みのある生地たっぷりが好きなんだなとわかります(笑)
夏場に作るときはバターが柔らかいので、もっと苦労しそう(汗)

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ポイント3▶︎型を焼く
生地にはベーキングパウダーも入っているので、かなり膨らみます。(なので材料2/3でもいい)
重しをして焼きます。私は製菓用の重しを持っているのでそれを使いましたが、このあずき状の重しだと、厚みのある生地ということもあり、膨らみにムラが出やすいです。デニスが一回り小さい型を乗せてから重ししたのは、できるだけ均一に膨らませるためだとわかります。
まあでも、ふくらみに多少ムラが出ても問題ないです。

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焼き時間ですが、デニスのレシピでは高温で短時間、しかし我家のオーブンでは中心部が生焼け、焼き時間を10分延長しました。ただそうすると周囲だけ焼き過ぎてちょっと後悔。
日本の一般的なオーブンなら、180度で10~15分、重しを外して160度で10~15分くらいが良さそう。
中心部が生焼けだと、切り分ける時に崩れるので注意。

ポイント4▶︎フィリング
レシピで特徴的なのはヨーグルト、ここはサワークリームでも良さそうだけど、アスリートのレシピとしてヨーグルトなんだと思います。サワークリームなら濃厚に、ヨーグルトならあっさりになりますね。
ヨーグルトは市販のプレーンヨーグルト、日本のヨーグルトはどう考えても水分が多いので水切り(できれば2時間くらい)、これは絶対やったほうがいいです。

ブルーベリーはシーズンではないので冷凍を解凍しています。国産の大粒です。
旬の地物ならさらにおいしくなるはず。量は400gとありますが300gくらいでも十分。
私は半量を潰しながら撹拌したのできれいな紫になりました。残り半分の半分をそっと混ぜ、生地にそそぎ、残ったベリーをそっと乗せて焼きました。
バニラビーンズはとても高価なもの。だいたい2本で1,500~2,000円くらい?専門店でないと手に入りにくいので、通販でも。使うのは1/2本で十分でしょう。
なくても大丈夫ですが、入れると味に深みがでることがわかります。

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ポイント5▶︎仕上の焼き時間
200度で30分では、中心部がまだ生焼けっぽいのでもう少し焼くことに。日本のブルーベリーは水分多いこともあります。
180度で30分焼き、生焼けっぽいなら160度に下げて10分刻みくらいで様子見ましょう。
焼き上がったら、オーブンの扉は閉じたまま1時間以上放置して大丈夫です。(私は放置して買い物に出かけました)
焼きが足りないと、冷めた時に水分が出てべちゃっとなります。

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さあ、できましたよ!
庭のブルーベリーに実はないですが、紅葉した葉っぱがきれいなので飾ってみました。

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切り分けると、生地のボリュームがあらためてわかります。生地はもう少ししっかり焼いたほうが良かったなと、ちょっと後悔。
生地はたっぷり甘めでザクザク、そこにとろっとした甘さ控えめのフレッシュなブルーベリーがおいしいパイです。

参考になったでしょうか?
柔らかい生地の扱い、水分の多いヨーグルトとブルーベリー扱いがコツですね。
少しでもお役に立てれば何よりです。

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まもなく全日本フィギュア2019

2019年12月18日
まもなく全日本ですね!
チケットとれた人もとれない人も、ファンの心は皆同じ。それぞれが実力を発揮し盛り上がる大会になることを願ってます。
私は12/21日(土)のみ現地観戦、やはり男子のチケットは取れませんでした。まあでもそこは想定内ですので、お茶の間観戦で楽しみます。
個人的な見所…時間がゆっくりとれないので、走り書きです。

リザルト
全日本フィギュアスケート選手権2019 フジテレビ
第88回全日本フィギュアスケート選手権大会 日本スケート連盟

●男子
なんといっても羽生選手が久々登場で熱いですねえ。優勝はほぼ手中ではないかと思います。あとはどんな構成、どんな進化を見せてくれるかですね。

そしてショーマ、今後のコーチはランビエール!とついに発表で一安心、いやあはらはらしますよね。ランビはスイスナショナルの方も見なくてはならないのがちょっと気がかりですが、遠征先で最も居心地よく充実していたように見えたので、コーチ就任は納得です。
全日本はこのところ乱れていた様々なところが解決し、今できる精一杯ができたら順位は関係ありません。
といっても、羽生様には叶わなくとも2位はいけるでしょう。
未来は明るいショーマです。

混戦が予想されるのが3位以下ですね。
刑事君、友野君の争いだった昨シーズンから、高志郎君と草太君も力をつけてきています。
そして大注目は、ジュニアの鍵山君と駿君、4回転をバシバシ決める彼らが、SPから4回転、フリーでパーフェクトなら自力で表彰台の可能性もあります。とはいえ、特別な空気が漂う全日本を味方につけられかどうかは未知数です。
本来の力が出せれば、刑事君と友野君は総合力で1歩リードしていると私は思いますが、今季はなかなかぴしっと決まらないことも多くて、やきもきしてしまいます。

そして、われらがダイスケ!
シングル引退となる大会ということで、大注目ですが…正直まったくわからない(笑)良くも悪くもどっちもありそう。
SPは4回転封印、フリーでも1本いれるかどうか?といったところでしょう。パーフェクトならいいですが、今季大会に出ていないということもありやはり読めない。そしてジュニア達の台頭もあり、最終グループに残れるかどうかもわかりません。
私にとって特別な存在のダイスケですが、現役復帰後については、余生…とまではいわないけれど(笑)なんでもありだなあ…、どんな結果でも受け入れようという気持ちが強くて、熱く応援する一方で穏やかな心もあります。
4回転を複数投入が当たり前の男子で、ダイスケには限界があります。そしてそこを補ってあまりある魅も彼にはあります。そこをわかる人だけわかるってことでも、構わないと今は思っています。
思い残すことなく終えることができたら、そこに少しでも近づけたらそれでいいのです。

●女子
優勝候補筆頭は紀平さんでしょう。高難度のチャレンジで、仮に台落ちなんてことがあっても、ワールド代表は確実、私なら選びます。今、世界を席巻しているロシア女子に対抗できそうなのは、現時点で彼女しかいない…そんなことはないと思いたいけれど。
もちろん勝つ勝てるを別にしても、紀平さんのスケーティングはすばらしい、今季も進化を続ける紀平さんから目が離せません。

紀平さんがどこに入るかもありますが、上位はぶっちゃけ混戦になりそうな予感です。
さっとんやかおちゃんがパーフェクトなら表彰台は確実と思ってましたが、ここにきてわかば様が3Aバンバン決めて絶好調、わからなくなってきました。
ゆは菜さんも表彰台候補だし、上り調子といえば真凜ちゃんもいます。また、川畑選手など、ジュニアで活躍中の女子が上位にはいることもありそうです。

個人的には、さっとんです。さっとんの美に打たれたGPSでした。回転不足など課題はあり、悔しいけれどテクニカルの面で限界を感じることも多々ありますが…
美には…限界がない!
と、私は言いたい(笑)

●ペア
りく&龍一組のみのエントリー。
いろいろあった龍一君が運命の人に出会ったのかな?NHK杯での活躍はそう思えるほどでした。
これまで、龍一君のことを、ペアを続けていてくれるだけも感謝したい、結果は求めないなんて思ってましたが、勝てない時期が長く、彼は悩み続けていたのだなと知り、なんだか胸が詰まりました。
ここにきて新ペア結成、こんなにすてきなペアになるとは、人生は不思議な縁が満ちてますね。

●アイスダンス
チームココ復活、待ってました!
平山さんも深瀬さんも新パートナー、楽しみですね。

ペア、アイスダンスはまだ選手層が薄いけれど、みんな頑張ってます。

全日本、楽しむ!というよりは毎回ドキドキですが、楽しみましょう!できるだけ!(笑)
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